旧バージョンのカスタムオブジェクトの提供終了に際して、弊社製アプリのデータ移行が必要な場合がございます。
弊社提供の専用ツール(アプリ)を利用して、2026年7月27日までにデータ移行を実施してください。
こちらの記事では、データ移行ツールの利用手順についてご案内します。
本件の概要や、対象者については下記の記事をご参照ください。
【重要】旧カスタムオブジェクト提供終了に伴う対応について
データ移行ツール(アプリ)をダウンロードする
1. こちらから、データ移行ツールをダウンロードします。※zipファイル形式です。
2. Zendeskの管理センターへアクセスし、「アプリおよびインテグレーション」>「アプリ」>「Zendeskサポートアプリ」を開きます。
3.「プライベートアプリのアップロード」をクリックします。

4. 任意のアプリ名を入力してください。
※例では「Custom object migration tool」としています。
「ファイルを選択」ボタンから、手順1でダウンロードしたZipファイルを選択して、「アップロード」ボタンをクリックします。

5. ポップアップ画面が表示されるので、「アップロード」ボタンをクリックします。
クリックすると、画面右上に「成功しました」というポップアップが表示され、アプリのインストール画面が表示されます。

6. 画面下部の「インストール」ボタンをクリックしてください。
※移行ツールの利用者を制限したい場合は、ロール・グループを指定して制限できます。

データの移行作業を行う
データ移行先として、新バージョンのカスタムオブジェクトと、それに紐づくフィールド・レコードを作成します。
移行が終了するまでZendeskからログアウトしたり、ブラウザを閉じたりしないでください。
1. Zendesk サポート画面へアクセスし、左側のメニューバー「?」>「Custom object migration tool(インストールしたアプリ名))」をクリックします。
2. データ移行は、カスタムオブジェクトごとに行います。移行する順番に指定はありません。任意のカスタムオブジェクトから始めてください。
Step 1の「旧カスタムオブジェクト」のプルダウンより、データを移行するカスタムオブジェクトを選択します。プルダウンには、貴社環境に登録されているすべての旧カスタムオブジェクトが表示されます。利用中のアプリから、移行対象の旧カスタムオブジェクトをご確認ください。
| アプリ名 | 旧カスタムオブジェクト名 |
|---|---|
| Top Bar Bulletin | notification_html |
| Batch Email Sender | batch_mail_sender_app_user_list |
| All View Display | ticket_count_view_cache |
| Organization Search & Export Lite | organizationsearch |
| ticketsearch_downloader | |
| Organization Search & Export | organizationsearch |
| Ticket Search & Export Lite | ticketsearch |
| ticketsearch_downloader | |
| Ticket Search & Export | ticketsearch |
| ticketsearchexport_log | |
| User Search & Export Lite | usersearch |
| ticketsearch_downloader | |
| User Search & Export | usersearch |
| Ticket Search & Export Lite 拡張エクスポート | ticketsearch_downloader |
| Answer Robot Integration | qa_engine |
※「レコードを確認する」をクリックすると、移行対象のレコード数が確認できます。
レコード数が多い場合、移行中にブラウザやPCの動作に影響がありますので、事前にレコード数を確認してください (目安 ?1万件)。
3. 次に、Step1の「nameに使用するフィールド」を選択します。
下掲の表を参照して、旧カスタムオブジェクトごとに対応するフィールド名を選択してください。
| アプリ名 | 旧カスタムオブジェクト名 | Nameに使用するフィールド名 |
|---|---|---|
| Top Bar Bulletin | notification_html | id |
| Batch Email Sender | batch_mail_sender_app_user_list | name |
| All View Display | ticket_count_view_cache | view_id |
| Organization Search & Export Lite | organizationsearch | name |
| ticketsearch_downloader | id | |
| Organization Search & Export | organizationsearch | name |
| Ticket Search & Export Lite | ticketsearch | name |
| ticketsearch_downloader | id | |
| Ticket Search & Export | ticketsearch | name |
| ticketsearchexport_log | id | |
| User Search & Export Lite | usersearch | name |
| ticketsearch_downloader | id | |
| User Search & Export | usersearch | name |
| Ticket Search & Export Lite 拡張エクスポート | ticketsearch_downloader | id |
| Answer Robot Integration | qa_engine | task_id |
例:
・Batch Email Senderアプリのカスタムオブジェクト「batch_mail_sender_app_user_list」の場合、
本項目は”name”を選択します。
・Ticket Search & Exportアプリのカスタムオブジェクト「ticketsearchexport_log」の場合、
本項目は”id”を選択します。
※「自動採番を使用する」は、基本的にはチェック不要です。
4. Step 2の「新カスタムオブジェクト」を確認します。
デフォルトでは、手順2で指定した旧カスタムオブジェクト名が自動で入力されています。
自動入力された内容が、アプリ設定と一致するかご確認ください。
確認方法:
管理センターへアクセスし、「アプリおよびインテグレーション」>「アプリ」
>「Zendeskサポートアプリ」画面を開きます。
移行先アプリごとに「設定を変更」を選択し、カスタムオブジェクト名を確認します。
移行ツールの「新カスタムオブジェクト」名称がアプリ設定と一致しない場合、
アプリ設定の文言に合わせる形で修正してください。
5. Step3:「開始する」ボタンをクリックします。
※「オブジェクトとフィールドの作成のみ行う (レコードを移行しない)」は、基本的にチェック不要です。
6. 処理が完了すると、「移行が終了しました」というメッセージが表示されます。
手順2で確認したレコード数と、作成されたレコード数が一致するか確認して、すべてのレコードが移行されたかご確認ください。
7. 1から5までの作業を、
アプリで使用してしている全ての旧カスタムオブジェクトに対して実施します。
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