宛先CCへの自動追加は、標準設定では実現できない仕様です。ただし、トリガとWebhookを組み合わせることで、特定の宛先に対してCCを自動追加する運用が可能です。
宛先CCの自動追加について
Zendeskでは、パブリック返信時に宛先CCを自動追加する標準設定はございません。返信の都度、手動で宛先CCを追加いただく形となります。
トリガとWebhookを使ったCC自動追加の手順
宛先TOとCCの組み合わせが固定されている場合(例:宛先TOがアドレスAのとき、必ずアドレスBをCCに送りたい場合)は、トリガとWebhookを組み合わせることでCC自動追加が可能です。
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Webhookを新規作成する
管理センターの[アプリおよびインテグレーション]>[Webhook]へアクセスし、Webhookを新規作成します。
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トリガを新規作成し、WebhookとJSONを設定する
管理センターの[オブジェクトとルール]>[トリガ]へアクセスし、トリガを新規作成します。トリガの[アクション]に手順1で作成したWebhookを紐付け、JSON形式でコードを記述します。
ご利用にあたっての注意事項
トリガとWebhookを使ったCC自動追加には、以下の点にご注意ください。
- 宛先ごとに設定作業が必要となるため、宛先が多い場合は設定・メンテナンスの手間が増えます。
- JSON形式でのコード記述と、環境設定を考慮した動作テストが必要です。
具体的な設定サポートについて
トリガとWebhookの具体的な設定内容(JSONコードの記述など)の提供は、無償サポート窓口のサービス範囲外となっております。
お客さまにてご設定いただくか、弊社への有償サポートをご依頼いただく形となります。有償サポートをご検討の際はお気軽に営業担当/サポート窓口までご相談ください。
セカンダリ(サブ)メールアドレスについて
セカンダリメールアドレスは、宛先CCへの自動追加とは異なる機能です。
同一ユーザーの複数アドレスからの問い合わせを、一人のユーザーの履歴として管理するためのものです。メインアドレスとセカンダリアドレスのどちらから問い合わせがきても、同じユーザーの問い合わせとして管理できます。
メインアドレスを宛先TOとしてメール送信しても、自動的にセカンダリアドレスが宛先CCに設定されることはありません。
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