2025年10月1日、エージェントCopilotのエンティティ検出機能がアップデートされ、既存のカスタムチケットフィールドを再利用可能に。設定が簡素化され、ルーティングや優先順位付けの自動化、レポーティング強化が期待される。エージェントCopilotはAI機能の有償アドオン。
ロールアウト
2025/10/01
発表内容
エージェントCopilotのエンティティ検出機能にて、既存のカスタムチケットフィールドを再利用できるようになりました。
これまでエンティティ検出を利用するためには新しいカスタムフィールドを作成する必要がありました。
しかし今後は既存のドロップダウン、マルチセレクト、または正規表現のカスタムフィールドをエンティティ検出に再利用できます。
これにより、システムにすでに保存されている重要なチケット情報を即座に取得し、対応することができます。
また、設定が簡素化されたため、今回のアップデートにより以下の効果が見込まれます。
- エンティティを設定する際の設定手順を削減して時間を節約
- 既存のカスタムフィールドデータに基づいてルーティング、優先順位付け、エスカレーションなどのアクションを自動化し、迅速な解決を実現
- より豊富なチケットコンテキストによる強力なレポーティング
エージェントCopilotとは
エージェントCopilotとは、エージェントの業務を可能な限り効率化させるために設計された一連のAI機能の名称です。有償アドオンのため、別途お申し込みの上ご利用いただけます。
エクレクトではエージェントCopilotに関する記事を別途作成予定です。お楽しみにお待ちください。
エンティティ検出機能とは
エンティティ検出機能とは、チケットやメッセージングの会話内で製品名などの重要な情報をハイライト表示する機能です。
本機能を活用することで、エージェントは重要な情報をより迅速かつ容易にキャッチアップし、対応できるようになります。
さらに、検出された情報を活用しチケットの削減、ルーティング、優先順位付けを最適化することで、自動化されたワークフローやレポートの精度を高めることも可能です。
詳細は記事原文をご覧ください。
▼アナウンス原文
https://support.zendesk.com/hc/ja/articles/9774945282330
▼参考
(編集日時:2025年11月6日)
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。