2025年11月17日から20日にかけて、カスタムオブジェクトの自動削除スケジュール機能が導入されます。管理者やエージェントは条件に基づきレコードを自動削除でき、データ整理やコンプライアンス強化に役立ちます。ADPP契約者は複雑な条件設定や複製機能も利用可能です。詳細は公式記事参照。
ロールアウト
2025/11/17-11/20
発表内容
カスタムオブジェクトに対して、削除スケジュールを設定することができるようになりました。
削除スケジュール機能によって、特定の条件を満たしたオブジェクトレコードを自動的に削除できるようになります。これまでは、カスタムAPIを利用して定期削除ジョブを作成することで実現されていました。
削除スケジュールの作成と管理は、権限がある管理者およびエージェントが実施できます。
このアップデートによって、下記のような運用が実現できます。
- データの整理効率化:3年以上前の顧客製品登録情報やサービス注文データを削除する
- コンプライアンス要件の達成:データ保持ポリシーに準拠するため、ローン申請拒否後180日経過した記録を自動的に削除する
- 大量データの一時的な保存先としてカスタムオブジェクトを活用する機能:チケット作成時にリクエスタの注文情報をカスタムオブジェクトに保存し、30日後にその記録を自動的に削除する
高度なデータプライバシーとデータ保護アドオン(ADPP)を契約している場合、カスタムオブジェクトごとに最大10件の削除スケジュールを作成できます。また、複雑なロジックに対する最大100件のAND/OR条件文の設定、削除スケジュールの複製機能なども利用できます。
詳細は記事原文をご覧ください。
▼アナウンス原文
https://support.zendesk.com/hc/ja/articles/9954014956314
▼参考
Creating deletion schedules for custom object records
(編集日時:2025年12月1日)
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