2025年12月3日、AIエージェント(Advancedプラン)で複数ユースケースの自動対応が可能となり、エスカレーション前に完了できる件数を設定可能に。対話ビルダーに「エスカレーションブロック」機能が追加され、人間の介入が必要な会話を確実に優先対応できるようになった。詳細は公式記事参照。
ロールアウト
2025/12/3
発表内容
AIエージェント(Advancedプラン)でメール対応を行う場合、AIエージェントが人間のエージェントに会話を引き継ぐ前に完了できるユースケースの数(しきい値)を指定できるようになりました。
これまでは1つのユースケースしか処理できませんでした。そのため、本来ならばAIエージェントが支援できた内容でも、単なるナレッジ回答で終わってしまうことがありました。
しきい値を適切に設定することで、明確にエスカレーションが必要でない限り、AIエージェントに自動応答を継続させることが期待されます。
また、対話ビルダーに「エスカレーションブロック」を追加する機能も導入されます。会話がエスカレーションブロックに達すると、自動化がただちに終了し、会話のステータスが「エスカレーション済み」に設定されます。
これまでは「エスカレーション済み」とマークされた会話が発生すると、人間のエージェントが短時間で返信する必要がありました。「エスカレーションブロック」を追加することで、人間が介入する必要性のある会話にフラグを立て、より確実に人間が優先度をつけて対応することが期待されます。
詳細は記事原文をご覧ください。
▼アナウンス原文
高度なAIエージェントのエスカレーション戦略とフローについて
▼参考
Configuring escalation strategies and flows for advanced AI agents
(編集日時:2025年12月10日)
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。