Zendeskは、分析(旧名:Explore)におけるブランド権限とダッシュボード制限を拡張しました。ブランドごとのデータアクセス制御が可能になり、さらに閲覧者に応じてダッシュボードのデータを動的に変更できるフィルター(属性)が追加されました。
ロールアウト
2026/1/22?2026/2/6
発表内容
分析(旧名:Explore)において、ブランドごとにデータへのアクセス権限を設定できるようになりました。
(例)「Aブランドの担当者は、Aブランドのデータのみ表示可能」
また閲覧者に基づいて、ダッシュボードのデータを動的に変更させることができるフィルター(属性)の種類が追加されました。
これにより、1つのダッシュボードを複数ブランドで共有しながら、閲覧者ごとに表示内容を自動的に切り替えることができます。
具体的な内容
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ブランド単位でのデータアクセス制御
ユーザーの所属ブランドに応じて、閲覧可能なデータを制限できます。
マルチブランド環境において、不要なデータ閲覧を防ぎ、セキュリティを強化します。 -
閲覧者ベースの動的フィルター追加
ダッシュボードに設定できるフィルター(属性)が拡張され、閲覧者の情報に基づいてデータ表示を自動調整できるようになりました。
例えば、追加された[ブランド]フィルターを利用することで、ダッシュボードをブランド別に分けて作成する必要が減り、運用効率が向上します。 -
ダッシュボード作成上限の拡張
ダッシュボードの作成上限が 100個から500個へ拡張 されました。
ブランド別・部門別・用途別のレポート作成により柔軟に対応できます。
実務での設計ポイント
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ブランド別にダッシュボードを分けるか、動的フィルターを活用するかを設計段階で決める
少数ブランドであれば分割管理、大規模マルチブランド環境では動的フィルター活用が有効です。 -
閲覧権限設計と組織構造を一致させる
ブランド・部門・役職ごとの閲覧範囲を明確にしてから設定を行うと、後戻りが少なくなります。 -
将来のブランド追加を想定した構成にする
今後ブランドが増える可能性がある場合は、動的フィルター前提の設計にしておくことで再設計を防げます。
準備が必要なこと
- 現在のブランド権限設定をご確認ください。
- 既存ダッシュボード構成が最適か見直してください。
- 動的フィルター活用の可否をご検討ください。
▼アナウンス原文
Exploreのブランド権限とダッシュボードの制限拡張に関するお知らせ
▼参考(閲覧者ベースの動的フィルタリング)
閲覧者に応じてダッシュボードのデータを動的に適応させる方法
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