ZendeskはAdvanced AIエージェント(メール)の返信方式を変更しました。これにより、AIエージェント用の承認ユーザーを作成する必要がなくなり、エージェントライセンスを消費せずにメール返信が可能となります。
ロールアウト
2026/02/11~2026/02/12
発表内容
Zendeskは、Advanced AIエージェント(メール)において、 合理化された統合方式および新しいシステムユーザーを発表しました。
これまで、AIエージェントを使用してメール返信を行うためには、 AI専用の承認ユーザー(エージェント)を作成し、 エージェントライセンスを消費する必要がありました。
今回のアップデートにより、Zendeskのシステムがサブドメインに直接接続し、自動でメール返信を実行する仕組みに変更されました。
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ライセンス不要化
AIエージェント用の承認ユーザー作成が不要となり、 エージェントライセンスを消費しません。
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システムユーザーによる返信
チケット画面上では「システムによる返信」として記録されます。 顧客側には、従来どおり指定のサポートアドレスからメールが届きます。
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環境単位での自動接続
本番環境またはサンドボックス環境のサブドメインに接続して、 Zendesk側が自動処理を実行します。
注意点
- メール返信を可能にする自動化トリガーを設定している場合、 AIエージェントが参加した会話に人間のエージェントが返信すると、 想定外の自動解決が発生する可能性があります。
必要な対応
- AIエージェント用に作成していた承認ユーザーがある場合は、 削除してライセンス枠を解放できます。
- Zendeskが自動生成した標準トリガーをご利用の場合、 特別な対応は不要です。
- AIエージェント用の承認ユーザーを条件にしているトリガーを作成している場合は、 条件設定を見直してください。
▼アナウンス原文
Announcing streamlined integrations and a new system user for email AI agent
▼参考記事
高度なAIエージェントのメールへの接続
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