特定のユーザーから届くメールで、本文が表示されず「ja」という名前の添付ファイルとして扱われる場合、 Zendeskの設定ではなく、受信メールの形式(メール構造)に起因している可能性が高い状況です。
詳細
「本文が表示されず『ja』という添付ファイルになる」 「元のメールを表示すると長文の英数字が表示される」 という事象は、メールのMIME構造や暗号化形式による影響が考えられます。
Zendeskは受信メールの構造(MIME形式)をもとに本文を判定しています。 以下のようなメール形式の場合、本文が添付ファイル扱いになることがあります。
- S/MIME署名付きメール
- 暗号化メール
- 特殊なエンコード形式
- 不完全なmultipart構造
特に、セキュリティレベルの高い企業様からの送信メールでは、 暗号化や電子署名が影響しているケースがございます。
ご確認いただきたい点
- チケット本文右の「?(三点リーダ)」>「元のメールを表示」>「ソース」を選択します。
- 表示されたRawデータ内の以下項目をご確認ください。
- Content-Type
- エンコード形式
- メールヘッダー情報
- MIME構造
- 「application/pkcs7-mime」などS/MIMEに関連する記載がある場合は、 送信側のセキュリティ設定が影響している可能性が高く、 Zendesk側での設定変更による解消は難しい状況です。
上記に該当しない場合は、Zendesk側での詳細調査が必要となる可能性がございます。 恐れ入りますが、以下よりZendeskカスタマーサポートへお問い合わせください。
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