Zendeskは、Enterpriseプラン向けにカスタムユーザーフィールドの閲覧制限機能を追加しました。これにより、住所や個人情報などの機密性の高いユーザー情報を、カスタムロール(役割)ごとに表示・非表示の設定が可能になります。
ロールアウト
2026/02/24?2026/03/23
発表内容
Zendesk Enterpriseプランにおいて、カスタムユーザーフィールドのアクセス権限をより詳細に制御できるようになりました。
これまでは、特定のユーザーフィールドの閲覧を制御することは困難でしたが、今回のアップデートにより、エージェントのカスタムロール(役割)に基づいて表示/非表示を選択することが可能になります。
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ユーザー基本情報カード/サポートビュー上での閲覧制限
チケット画面の右側に表示される顧客プロフィール欄、およびユーザープロフィール画面で表示されるユーザーフィールドの表示/非表示を設定できます。
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APIおよびシステム連携への適用
APIを介した表示や編集についても、設定した権限が強制適用されるようになります。
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管理センターでの一括管理
管理センターのユーザーフィールド設定画面から、ロールごとの許可・解除を簡単に切り替えることができます。
留意点
- 本機能を利用する場合、アカウント内のカスタムユーザーフィールド(非アクティブ含む)が100個を超えている場合は、不要なフィールドを削除する必要があります。
- カスタムロールが割り当てられていないエージェントは、すべての情報にアクセスできる権限となります。
- プレースホルダや、ドロップダウン等のタグ設定によっては、フィールドの値が意図せず公開される場合がありますので、必要に応じてチケットタグ設定の見直しを行ってください。
設定方法
本設定を適用したい場合、以下の手順で設定を行ってください。
- 管理センターより、[設定] > [ユーザーフィールド] を選択します。
- 制限したい特定の項目を選択します。
- 閲覧を許可しないロール(役割)の選択を解除し、保存します。
▼アナウンス原文
カスタムユーザーフィールドの権限に関するお知らせ
▼参考記事
カスタムユーザーフィールドの管理
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