Zendeskは、オートアシストにおいて「事前承認済み」とマークしたカスタムアクションおよびアクションフローを、エージェントの承認を介さずに自動実行できる機能を追加しました。これにより、定型処理のスピード向上とエージェントの工数削減が可能になります。
ロールアウト
2026/02/24?2026/02/26
発表内容
オートアシスト機能において、特定のカスタムアクションやアクションフローをあらかじめ「事前承認済み」として設定することで、エージェントによる手動の承認ステップを省いて自動実行できるようになりました。
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エージェントの承認なしでの自動実行
信頼できるアクションを「事前承認済み」に設定すると、AIが適切なタイミングでアクションを直接実行します。実行された内容はチケットのイベントログに自動的に記録されます。
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対応の迅速化/利便性の向上
エージェントが各アクションを確認してクリックする手間が省けるため、顧客への回答やシステム連携などの処理スピードが大幅に向上します。
なお、本機能は多くのお客様からのフィードバックより追加されました。
留意点
事前承認済みアクションを運用する際は、以下の挙動について注意が必要です。
- 実行順序の変動: アクションの実行タイミングは厳密には保証されていません。チケットの内容に基づきAIが判断するため、プロシージャで指定された順序とは異なるタイミング(例:予定より早い段階など)で実行される場合があります。
- 条件判定の柔軟性: 特定の条件が満たされた後に実行されるべきアクションであっても、会話の流れによっては条件が満たされる前に実行される可能性があります。
設定方法
本機能を利用するには、以下の設定を行ってください。
- 対象となるプロシージャの編集画面を開きます。
- 該当のアクションを設定後、[^]をクリックして「事前承認済みアクション」としてマークします。
▼アナウンス原文
Copilotオートアシストで事前承認されたアクションに関するお知らせ
▼参考記事
オートアシストについて
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