Workforce Management(WFM)に複数のワークストリームをまとめる「統合ワークストリーム」が導入されます。これにより、電話やチケット対応など複数業務を同時にスケジュール管理でき、エージェントの業務遵守状況を正確に計測可能になります。現状はスタッフパネルに表示されず、レポート反映も個別ワークストリームで行われますが、今後改善予定です。
ロールアウト
2026/03/03?2026/03/04
発表内容
Workforce Management (WFM) で、ワークストリームを組み合わせる「統合ワークストリーム」が導入されました。
統合ワークストリームを使用すると、スケジュール管理のために、複数のワークストリームを1つにまとめることができます。
これまでは「電話」か「チケット対応」か、どちらか1つの業務しかスケジュールに割り当てられませんでした。
今回の変更で、複数の業務を合わせたワークストリームを同時にスケジュールできるようになります。
これによりマルチタスクを行った場合でも、エージェントがスケジュール通りに業務に従事しているか、遵守状況を適切に計測することが可能になります。
留意点
- 現状「統合ワークストリーム」は、[WFM] > 「スケジュール」のスタッフパネル内に表示されず、各ワークストリームに均等に分割されますが、近日中に追加予定とのことです。
- 統合ワークストリーム単位での合計値としては反映されませんが、エージェントが実際に作業した各ワークストリームでの時間が反映されます。
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エージェントは、統合ワークストリームを構成するワークストリームの少なくとも1つに、エージェントが割り当てられている場合、その統合ワークストリームで働くようスケジュール設定が可能になります。
例)「電話+チャット」という統合ワークストリームがあった場合、「電話」のワークストリームのみに割り当てられているエージェントも、「電話+チャット」という統合ワークストリームに割り当てられる対象となります。
※今後、より細かな制御機能が追加される予定です。
▼アナウンス原文
WFMで統合ワークストリームを作成する機能に関するお知らせ
▼参考記事
About Zendesk WFM workstreams
Zendesk WFMでの所在地とシフトの設定
エージェントのWFMスケジュールの編集
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