2026年3月19日より、Webウィジェットでエンドユーザーの在席状況(アクティブ/非アクティブ)がエージェントに分かる機能が提供されます。条件はオンライン検知や10分以内の返信でアクティブ判定し、離脱はオフライン検知や10分無反応で判定。メッセージング機能の有効化が必要で、モバイルアプリやSNSは未対応です。EAP参加は申請が必要です。
ロールアウト
2026/03/19
発表内容
Webウィジェットでのやり取りにて、エンドユーザーがウェブサイトにまだ滞在しているか、ウェブサイトを閉じて会話を中断したかをエージェントが把握できるようになりました。
これにより、エンドユーザー側が離脱した会話に対して、エージェントが無意味に工数を割くことがなくなり、サポートを必要とする人へ、素早く対応できるようになります。
本機能は、以下いずれかの条件でメッセージングのセッション状態が「アクティブ」か「非アクティブ」かを判断します。
アクティブとみなす条件
- エンドユーザーがオンラインであると検知された
- 過去10分以内に、エンドユーザーから返信があった
非アクティブ(離脱)とみなす条件
- エンドユーザーがオフラインになった
※「オフライン」は、ウェブサイトを閉じる/ブラウザを閉じる/インターネット接続が切断される、の時に検知されます - 10分間何の反応もなかった
※上記のいずれか早い方で判定されます。
また近日中に、「チケット更新時のユーザーの在席状況(アクティブ/非アクティブ)」を、トリガ条件にて設定できるようにする予定とのことです。
留意点
- ご利用の際は、メッセージング機能を有効にする必要があります。
- 現時点では、Webウィジェットのみの機能で、モバイルアプリやソーシャルメッセージングチャンネル(LINE、Instagramなど)ではサポートされていません。
準備が必要なこと
本EAPに参加するには下記フォームより登録して、承認され次第「エンドユーザーのプレゼンス」機能を有効にする必要があります。
▼Messaging - User Presence EAP form
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6KoqtnQfew8InFRBzt7UGbuMEjhLeFD8LSuL2YCapGfmgNA/viewform
▼アナウンス原文
Announcing user presence awareness for messaging (closed EAP)
▼参考記事
Understanding and managing end-user presence in messaging (Closed EAP)
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