2026年3月30日から4月13日にかけて、Zendeskのタスクリスト機能が一般公開されました。エージェントはチケットにタスクリストを追加し、タスク完了をチェック可能で、作業効率と品質向上が期待されます。対象はSuite Growth以上のプランで、自動適用後に管理センターで設定可能です。
ロールアウト
2026/03/30?04/13
発表内容
EAPとして展開されていたタスクリスト機能が、一般公開されました。
そのため申請不要で、管理センターから直接有効化できます。
本機能より、Zendeskの画面上でタスクリストを確認したり、該当タスクリストをチケットに直接追加し、完了した各タスクにチェックを入れることができるようになりました。
これにより、別画面でマニュアルや手順に関するナレッジを確認する手間が省け、エージェントによる品質のばらつきやミスを防ぐことが可能です。
主な機能内容と利点は以下の通りです。
エージェントの一貫性と品質向上
よくある依頼に対する反復可能なアクションやワークフローを、標準化されたリストにすることができます。
タスク確認の効率化
タスク確認に伴う、エージェントの再作業やシステム間の切り替えが削減できます。
チケットに自動追加
アクションフローまたはタスクAPIを使用することで、チケットにタスクリストを自動的に追加することができます。
たとえば、『返品』や『解約』などの意図を検知した際に、適切なタスクリストを自動表示させることで、エージェントの判断時間を短縮するといった設定を検討することができます。
監査ログへの記録
管理センターでタスクリストの作成、変更は監査ログに記録されます。
留意点
本機能の対象プランは、下記のどちらかとなります。
- 従業員サービスのSuite Growthプラン以上
- カスタマーサービスSuite Professionalプラン以上
準備が必要なこと
順次自動的に適用されるので、適用され次第、必要に応じて下記手順にてタスクリストを作成してください。
- 管理センターを開きます。
- [ワークスペース] > [エージェントツール] > [タスク]を選択します。
- タスクリストを作成します。
▼アナウンス原文
タスクリストの一般公開に関するお知らせ
▼参考記事
Creating task lists to help agents solve tickets
Using task lists within tickets
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。