Zendesk Enterpriseプランで管理者権限を持たないユーザーの一部設定画面へのアクセスが制限されました。これはセキュリティ強化と設定変更防止のためで、「カスタムロール」導入準備の一環です。管理者以外の設定変更には一時的権限付与や代行対応が必要です。
ロールアウト
3月初旬
発表内容
Zendesk Enterpriseプランにおいて、セキュリティ強化と意図しない設定変更を防ぐため、管理者権限を持たないユーザーによる一部の設定画面へのアクセスが制限されました。
(例:エージェントがアカウントのAI設定にアクセスする機能を削除)
本アップデートは、今後「カスタムロール」で詳細な権限付与、および管理タスクを委任するための準備段階として、一時的にアクセス権限が厳格化されています。
準備が必要なこと
管理者以外で設定変更が必要なユーザーがいる場合は、以下のいずれかの対応を行ってください。
- 一時的な権限付与: 該当ユーザーに一時的に「管理者」ロールを割り当てる。
- 操作の代行: 管理者が代わりに設定変更作業を行う。
- 権限の棚卸し: 不要な管理者アカウントがないか一覧を確認し、整理を行う。
運用への影響について
本制限により業務に支障が出る場合は、具体的な事例(ユーザーIDや発生時刻)を添えてZendeskサポートへフィードバックいただくことで、今後のアップデートに反映される可能性があります。
▼アナウンス原文
Enterpriseアカウントの管理者設定の制限に関するお知らせ
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