2026年4月2日から8日にかけて、カスタムロールでオムニチャネルルーティングのキャパシティルール管理権限が付与可能になります。管理者以外のチームリーダーにも権限を委任でき、「オムニチャネルルーティング」セクションがカスタムロールに追加されます。対象はSuites Enterpriseなどの環境です。
ロールアウト
2026/04/02?2026/04/08
発表内容
カスタムロールで、オムニチャネルルーティングのキャパシティルールを管理する権限を付与できるようになりました。
具体的に付与できる権限は、下記のとおりです。
- アクセス権なし:キャパシティルールの表示および管理はできません。
- キャパシティルールの表示とエージェントへの割り当てのみ:キャパシティルールの一覧を表示し、エージェントを割り当てることができますが、キャパシティルール自体を作成または変更することはできません。
- キャパシティルールの表示、追加、編集、削除:キャパシティルールの表示、作成、編集、削除、および割り当て(管理者レベルの制御権限)が可能です。
本アップデートにより、管理者以外の現場のチームリーダーに、キャパシティルールをはじめとするルーティング設定の管理を委任できるようになります。
これにより、管理権限を最小限に抑えつつ、チームリーダーが現場の状況に応じてエージェントのキャパシティルールを直接変更・割り当てできるようになりました。
また本アップデートに伴い、カスタムロールの権限リストに、「オムニチャネルルーティング」セクションが追加されました。
※既存の設定項目が移動しているため、これまでの設定箇所から見つからない場合は新設された『オムニチャネルルーティング』セクションをご確認ください。
なおこのセクションには、下記項目が含まれています。
- スキルの管理(以前は「ビジネスルール」セクションの下に表示されていた項目)
- エージェントステータス管理(以前は「メンバー」セクションの下に表示されていた項目)
- キャパシティルール(今回の新機能)
留意点
本アップデートは、カスタムロールが利用できる環境(Suite EnterpriseまたはEnterprise Plus、Support Enterprise)が対象です。
準備が必要なこと
順次展開されるため、特に対応は不要です。
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