Zendeskは利用率の低い7つのアプリを2026年6月30日にサポート終了、10月21日に提供終了すると発表しました。代替機能やAPI利用で対応が必要で、使用中は期限までに移行を検討してください。未使用の場合は対応不要です。
サポート終了日
2026/06/30
提供終了日
2026/10/21
発表内容
Zendeskは、7つのアプリについて、代替品があることと利用率の低さから提供終了が発表されました。
2026年4月7日以降、対象アプリはZendesk Marketplaceからダウンロード不可になります。
また、2026年6月30日にサポートが終了し、2026年10月21日には対象アプリが完全に動作しなくなります。
具体的な対象アプリと代替案は、下記のとおりです。
Print Ticket History
代替案:印刷チケットオプションとIncremental exports APIを使用することで、データのエクスポートとPDFの作成が可能です。
注意点:エージェントワークスペースは現在、一括操作をサポートしていません。
Project Management(プロジェクト管理)
代替案:サイドカンバセーションが同じ機能となるので、ご活用ください。
Sidebar Search(サイドバー検索)
代替案:Support画面右上の検索バー(グローバル検索)をご活用ください。
補足:より詳細な検索には、Advanced Searchをご利用ください。
Assignment Control
代替案:プライベートチケットグループを作成することで、特定のユーザーやグループが担当者として表示されないようにすることが可能です。
補足:エージェントが過去に使っていた「古いグループ」や、「システムグループ」から外すことで、割り当てオプションとして表示しないように制御することができます。
これにより、割り当ての際に不要な選択肢が表示されなくなり、誤操作を防ぐことができます。
iFrame
代替案:アプリビルダーを使用してカスタムアプリを構築することで、同等の機能を実現できます。
Attachment Manager(添付ファイルの管理)
代替案:添付ファイルの許可設定画面で、添付ファイルへの制御が可能です。
Proactive Tickets
代替案:Zendeskの外部APIを使用、またはアプリビルダーで既存のチケット一括作成APIエンドポイントを呼び出すカスタムアプリを構築することで、一括でチケット作成(管理)することが可能です。
留意点
- 「iFrame」アプリと「Proactive Tickets」アプリは、ネイティブ代替機能がなく、APIやアプリビルダーでの対応が必要です。
- 代替機能の利用(アプリビルダー、サイドカンバセーションなど)には、プランのアップグレードが必要な場合があります。
準備が必要なこと
対象アプリをインストールしていない場合は、対応不要です。
インストールしている場合は、Zendeskからアンインストール依頼のメール通知が届きますので、2026年6月30日までに代替機能へ移行してください。
▼アナウンス原文
Zendeskが提供する一部アプリの提供終了のお知らせ
コメント
1件のコメント
4/23 10:04更新
Assignment Control
補足:エージェントが過去に使っていた「古いグループ」や、「システムグループ」から外すことで、割り当てオプションとして表示しないように制御することができます。
これにより、割り当ての際に不要な選択肢が表示されなくなり、誤操作を防ぐことができます。
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