高度なデータプライバシーとデータ保護(ADPP)アドオンでデータマスキングを有効にしているアカウントに、エンドユーザーの管理とチケットの統合の権限がカスタムロールに付与可能になりました。マスキング範囲は変わらず、マスクされたデータは引き続き非表示のままです。対応は不要で自動適用されます。
ロールアウト
2026/04/10
発表内容
高度なデータプライバシーとデータ保護(ADPP)アドオンで、データマスキングを有効にしているアカウントにおいて、下記二つの権限がカスタムロールに付与できるようになりました。
- エンドユーザーの管理
- チケットの統合
これまでデータマスキングをオンにしていた場合、上記権限は制限されていました。
今回のアップデートより、マスキング設定を維持しながら、エージェントが業務に必要な操作をさらに自分で完結できるようになりました。
例えば、エージェントにプロフィールの編集権限が付与された場合、エージェントはマスキングされていないフィールドのみを編集できるようになります。
留意点
- 対象はADPP(Advanced Data Privacy and Protection)アドオンをご契約済みで、かつデータマスキングが有効になっているアカウントです。
- マスキングロールを持つエージェントは、付与された権限の内容にかかわらず、エンドユーザーの削除や代理ログインを行うことはできません
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
データマスキングを有効にしている場合、必要に応じて管理センターのカスタムロール設定から権限を追加してください。
▼アナウンス原文
データマスキングの機能拡張に関するお知らせ(ADPPアドオン)
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