2026年4月16日から20日にかけて、ライブチャットからメッセージングへの移行を支援する「移行セットアップウィザード」が提供されます。設定の自動マッピングやチェックリスト機能で移行をサポートし、過去の設定を引き継ぎつつ新機能も反映可能です。ただし、一部設定は手動移行が必要で、Webウィジェット利用アカウントのみ対象です。
ロールアウト
2026/04/16?2026/04/20
発表内容
ライブチャットからメッセージングへの移行をガイドする「移行セットアップウィザード」が新たに提供されました。
設定の引き継ぎや設定のマッピングを自動化し、移行手順を順序立ててサポートします。
本機能により、トリガーや営業時間などの重要な設定のマッピングや引き継ぎを、手動入力を削減しながら漏れなく行うことができます。
また、移行前に未完了の設定を一覧で確認できるチェックリスト画面が提供されました。
本機能は、下記アカウントの移行履歴に基づいて自動的に起動します。
メッセージングを初めて有効化する場合
これまで一度も移行を行ったことのないアカウントの場合、「移行セットアップウィザード」が移行プロセス全体を包括的かつ段階的に案内します。
再度メッセージングを有効化する場合
2025年以前に一度移行し、現在はライブチャットを利用中のお客様:
過去の正常に動作していた設定が保持され、失敗した設定のみ再度対応します。
また、前回の移行後に追加および変更された新機能をすべて反映します。
2025年以降に一度移行し、現在はライブチャットを利用中のお客様:
前回の設定をそのまま引き継ぎ、以降作業を中断したところから再開できます。
なお、設定内容がリセットされることはなく、これまでの作業が上書きされることもありません。
留意点
- 本機能は、Webウィジェットまたはチャットウィジェットを使用しているアカウントにのみ適用されます。
- モバイルSDKまたはソーシャルチャネルでライブチャットを使用する場合は、メッセージング用に手動で作成する必要があります。
- メッセージング機能を有効化しただけでは、ライブチャットは即座に置き換えられません。
各ブランドのWebウィジェット設定でメッセージングを有効にするまでは、引き続きライブチャットをご利用いただけます。 - 以下の設定は自動的に移行されないため、必要に応じて手動で設定してください。
モバイルSDKチャットAPI、サードパーティ製Bot、スキルベースルーティング、レポート機能(分析) - チャット設定の自動移行は24時間に1回のみ実行されます。
準備が必要なこと
ライブチャットを利用している場合、本機能を利用して移行を完了してください。
▼アナウンス原文
Announcing enhanced migration setup wizard for voluntary migration from live chat to messaging
▼参考記事
Migrating your live chat widget to the messaging Web Widget
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