2026年4月21日から28日にかけて、ZendeskがNotionを外部ナレッジソースとして利用可能に。Notionのコンテンツはヘルプセンターの検索結果やAI生成回答、エージェントワークスペースのナレッジベースで活用できます。利用には管理者による接続設定が必要で、Zendesk SuiteまたはKnowledgeプランで利用可能です。
ロールアウト
2026/04/21?2026/04/28
発表内容
NotionをZendeskアカウントの外部ナレッジソースとして使用できるようになりました。
本アップデートにより、Notionに蓄積された既存のコンテンツをZendeskのナレッジとして活用できるようになります。
接続されたNotionコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べてNotionの情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターの検索に対してAI生成の回答を作成する際に使用されます。
- AIエージェントの応答:AI生成回答を作成時に、コンテンツを使用します。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、コンテキストパネル内でエージェントのクエリに対してAI生成の回答を作成する際に、利用できます。
Notion連携に際して
Notionの接続は、Zendesk SuiteまたはKnowledgeプランをご利用のお客様であれば、どのプランでも作成可能です。
連携設定
接続するチームスペースと、そのチームスペース内で同期するトップページを指定します。
選択したトップページ以下にあるすべてのサブページが、手動または自動同期のたびに同期されます。
同期後、新たに別の新しいトップページを追加する場合は、一度連携を完全に削除して、最初から接続を設定する必要があります。
なお、サブページの追加の場合は、次回の同期タイミングにて自動反映されます。
コンテンツの更新
24時間に1回、Notion側の更新内容が自動でZendeskに反映されます。
管理画面から手動で更新することも可能です。
閲覧制限
接続されたNotionコンテンツを閲覧できるユーザー権限を、Zendesk側で設定できます。
選択できるオプションは以下の通りです。
- サインイン済みユーザー
- エージェントと管理者
- カスタムユーザーセグメント
- 全員に表示可能
留意点
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
- Notion側の仕様により、Zendeskアカウントで設定できるNotionとの接続は1つのみです。
- Zendeskアカウントと同期するには、Notionのページ内にテキストなどのコンテンツが含まれている必要があります
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりNotionを外部ナレッジソースとして接続してください。詳細は下記参考記事をご参照ください。
▼アナウンス原文
外部ナレッジソースとしてNotionコンテンツを利用する機能に関するお知らせ
▼参考記事
外部コンテンツをZendeskに接続してナレッジベースのすべての機能で使用する方法
Connecting Notion as an external knowledge source
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。