2026年4月23日から28日にかけて、Zendeskのシステムサポートアドレスを削除可能にするアップデートが行われます。これにより社内規定遵守やスパム対策が強化されますが、削除時は別のデフォルトアドレス設定やメール転送ルールの確認が必要です。削除したアドレスは再追加で復元可能です。
ロールアウト
2026/04/23?2026/04/28
発表内容
各サポートインスタンスおよび各ブランドにデフォルトで設定されている、システムサポートアドレスを削除できるようになりました。
例: support@company.zendesk.com、support@companybrand1.zendesk.com
本アップデートは、以下のようなメリットがあります。
- 社内規定の遵守:Zendeskなどのサードパーティプロバイダーを利用したメール送信が望ましくない場合、削除機能を活用して社内規定に沿った運用を実現できます。
- スパム対策:推測されやすいシステムアドレスが原因となるスパムのリスクを軽減し、セキュリティ体制を強化できます。
なお、一度削除したシステムサポートアドレスは、同じアドレスを再追加することで、自動的にシステムサポートアドレスとして識別されます。
実際に検証してみました??
- Gmailコネクタ経由で設定したメールアドレスにおいては、システムアドレスを消した場合でも、問題なく新しく設定した外部アドレスからZendeskへお問い合わせが届きました。
�@新しく外部アドレスを設定
�A�@のアドレスをデフォルトアドレスに設定後、「support@?」のシステムアドレスを削除
- ただし、Zendeskドメインのシステムアドレスを削除後、Gmail側でシステムアドレスに転送したところ、チケット化されませんでした。
留意点
- デフォルトのサポートアドレスを削除する場合は、別のサポートアドレスをデフォルトに設定する必要があります。
- システムサポートアドレスを削除する前に、外部メールサーバーでの転送設定や、該当アドレスに関連するトリガ設定など、現在の運用に影響がないか事前のご確認ください。
準備が必要なこと
システムサポートアドレスを削除する場合は、管理センターの「メール設定」画面より設定してください。
コメント
2件のコメント
5/15(金) 18:20更新
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システムアドレスを消した場合でも、問題なく新しく設定したGmailコネクタ経由のアドレスからZendeskへお問い合わせが届きました。
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9/2(水) 18:53更新
システムアドレスを削除時の挙動について、以下追記いたしました。
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