Zendeskは2026年5月1日より、Microsoft OneDrive、SharePoint、incident.io、Claude、Linear、Asanaの新コネクタをアクションフローに追加し、外部システムとの安全な連携と業務自動化を強化します。専用サービスアカウントの利用が推奨されます。
ロールアウト
2026/05/01
発表内容
Zendeskは、アクションフローに以下の新しいコネクタを導入し、外部システムとの安全な接続を可能にしました。
- Microsoft OneDriveおよびMicrosoft SharePoint: ファイルやリストへのアクセスと操作が可能になりました。
- incident.io:緊急の運用問題が発生した際に、Zendeskから直接incident.ioでインシデントを自動で開始可能になりました。
- Claude:コンテンツの要約、テキスト生成、AIを活用したワークフローのステップをサポートするようになりました。
- LinearおよびAsana:プロジェクト管理ツールでのフォローアップ作業の作成や更新を自動化し、Zendeskと連携したタスク管理が可能になりました。
本アップデートにより、Zendesk上でそれぞれのツールを横断して作業を自動化できるようになり、システム間の切り替えを減らして効率的に業務を行うことができます。
留意点
- アクションフローで実行されるアクションは、システムを接続したユーザーに紐付けられるため、個人のアカウントを接続すると、その担当者のアカウントが無効になった際に、設定した自動化フローが停止してしまいます。
そのため、専用のサービスアカウントの利用を推奨します。 - 接続に際してAPIトークンの生成が必要な場合は、安全に保管し、他人に共有しないでください。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
▼アナウンス原文
新規アクションビルダーコネクタに関するお知らせ
▼参考記事
アクションフローでのMicrosoft OneDriveアクションの使用
Using Microsoft SharePoint actions in action flows
Using incident.io actions in action flows
Using Claude actions in action flows
Using Linear actions in action flows
Using Asana actions in action flows
Understanding the action builder and action flows
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。