2026年5月7日より、リアルタイムモニタリングダッシュボード利用アカウント向けに、AIを活用した異常検知と話題のトピック機能がEAPとして公開されます。異常検知はメール・メッセージ・音声通話の主要メトリックで自動アラートを生成し、Slackやメール通知も可能。参加は管理センターで有効化が必要です。
ロールアウト
2026/5/07
発表内容
リアルタイムモニタリングダッシュボードをご利用のアカウントを対象に、AIを活用したインサイト機能がEAP(早期アクセスプログラム)として公開されました。
本機能により、手動での監視工数を削減し、サポート業務で発生している重要なトピックを迅速に特定することが可能になります。
具体的にリリースされる機能は、以下のとおりです。
異常検知
メール・メッセージング・音声通話チャネルで異常が発生した際に自動でアラートを生成します。
下記メトリックの傾向が、ベンチマークを大幅に逸脱した場合に異常として検知されます。
- メッセージング:作成チケット数・初回返信時間の中央値
- 音声通話:作成チケット数・未割り当てチケット数・初回割り当て時間の中央値
- メール:作成チケット数
また直近20件の異常が表示され、各異常には概要と要因の説明が付きます。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] リアルタイムモニタリングのダッシュボードでの異常検出と話題のトピックに関するAIを活用したインサイトの発表(EAP)
話題のトピック
インテリジェントトリアージを活用し、急増しているお問い合わせトピックとそれに紐づくチケットを検知します。
表示される時間範囲は、過去1時間から14日間の間で表示切替ができます。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] リアルタイムモニタリングのダッシュボードでの異常検出と話題のトピックに関するAIを活用したインサイトの発表(EAP)
Slack/メール通知
異常検知のアラートを任意のSlackチャンネルまたはメールアドレスに通知できるようになります。
準備が必要なこと
- EAPへの参加を希望する場合は、管理センターの以下から有効化できます。
管理センター > ワークスペース > 分析 >「AIインサイト(EAP)」をオンにする - 参加しない場合は、特に対応は不要です。
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