2026年5月13日から14日にかけて、アクションフロー内でカスタムオブジェクトを直接操作可能にするアップデートが実施されます。これにより、外部連携やWebhookなしで独自データ構造を活用した自動化フローが構築でき、トリガーやアクションの追加、カスタムラベル表示も可能となります。
ロールアウト
2026/05/13?2026/05/14
発表内容
アクションフロー内でカスタムオブジェクトを、直接操作できるようになりました。
本アップデートにより、外部システムとの連携やWebhookを使った複雑な設定をすることなく、カスタムオブジェクト内の独自のデータ構造を活かした自動化フローを構築できるようになります。
具体的なリリース内容については、以下のとおりです。
カスタムオブジェクトのトリガ対応
カスタムオブジェクトのレコードが「作成」「更新」「削除」されたとき、または「特定のフィールドが変更」されたときに、自動でアクションフローを開始できるようになりました。
カスタムオブジェクトのアクション追加
フローの途中で、カスタムオブジェクトのレコードを「作成」「更新」「作成または更新」「削除」「検索」するアクションを組み込めるようになりました。
アクションとトリガーのラベル表示
フロー内の各ステップに管理者が任意の「カスタムラベル」を付けられるようになりました。
フローが長くなった場合でも、「何をしているか」が一目で分かるようになります。
本アップデートを活用することで、製品登録時のサンクスメール自動送信や、AIを活用して返品手続きの承認が必要かどうかの自動判定ワークフローを簡単に設定できます。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
カスタムオブジェクトのアクションをアクションフローに連携するためには、管理センターより「アプリと統合」>「アクション」>「アクションフロー」を選択して設定してください。
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