2026年6月9日から19日にかけて、Zendeskのメインアカウントに別のZendeskアカウントを外部ナレッジベースとして連携可能になりました。これにより複数アカウントのナレッジを一元化し、ヘルプセンター検索やAI生成回答、エージェントワークスペースで活用できます。Zendesk SuiteまたはKnowledgeプラン契約者が対象です。
ロールアウト
2026/06/09?2026/06/19
発表内容
メインで利用しているZendeskアカウントに、「2つ目のZendeskアカウント」を外部ナレッジベースソースとして連携できるようになりました。
今回のアップデートにより、別々のZendeskアカウントで管理されているナレッジを一元化し、外部コンテンツとして活用可能になります。
接続されたZendeskのコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べて、他のZendesk環境のナレッジベース情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターの検索に対してAI生成の回答を作成する際に、他のZendesk環境のコンテンツが使用されます。
- AIエージェントの応答:AI生成回答を作成時に、他のZendesk環境のコンテンツを使用します。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、コンテキストパネル内でエージェントのクエリに対してAI生成の回答を作成する際に、他のZendesk環境内のコンテンツを利用できます。
留意点
- 本機能は、Zendesk Suiteプラン、またはKnowledgeプランをご契約中のお客さまが対象です。
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
- 連携先の環境側でFAQ記事の新規作成や編集を行った場合、その内容がメイン環境側のナレッジに同期されるまでには、自動と手動に関わらず、最大で24時間程度かかる場合があります。
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりZendeskを外部ナレッジソースとして接続してください。
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