2026年6月11日から18日にかけて、Zendesk Copilotのインテリジェントトリアージ機能がアップデートされます。主な変更は、ガイド付きオンボーディング導入、「目的」から「トピック」への名称変更、カスタムトピック提案機能、トピックラベルの自動同期、標準チケットフィールドへの保存対応です。利用にはCopilotアドオン契約が必要です。
ロールアウト
2026/06/11?2026/06/18
発表内容
先日発表された「目的」から「トピック」への名称変更に基づき、さらにCopilotの機能であるインテリジェントトリアージがアップデートされました。
主な変更点は以下の5つです。
ガイド付きオンボーディングの導入
Copilotアドオンを契約しているものの、まだインテリジェントトリアージを利用していない管理者の方向けに、わかりやすい下記の「3ステップの導入ガイド」が表示されるようになりました。
- 対応チャネル(メールやチャットなど)のマッピング
- 主要なお客さまの問い合わせトレンドの確認
- AIによるチケットルーティング推奨設定の承認
お客さまは画面の指示に従うだけで、明日からの運用に活かせるAIトリアージを簡単に有効化できます。
「目的」から「トピック」へ用語の変更
Zendesk製品全体での用語の統一性を持たせるため、「目的」と呼んでいた機能名称を「トピック」に変更されました。
詳細は下記記事をご参照ください。
▼【Copilot】インテリジェントトリアージの「目的」が「トピック」に名称変更されます
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/58421410632089
カスタムトピックの提案機能
システムに用意されている標準の「トピック」だけでなく、AIがお客さまの実際のチケット履歴を分析し、頻出している固有のパターンを検出して「カスタムトピック」として提案されるようになりました。
(例:自社固有の特定のキャンペーンや、新製品特有の不具合に関する問い合わせなど、自社ならではの話題をAIが自動で見つけ出します)
製品全体で更新されるトピックラベル
管理者がトピックのラベル名を変更すると、その変更がZendesk全体に自動同期されるようになりました。
手動での更新が省け、チーム全員が常に最新のラベルで対応できるようになりました。
標準チケットフィールドへの保存
今後Copilotを新規に導入されるお客さま向けに、AIが判別した「トピック」「センチメント」「言語」などの分類が、カスタムフィールドではなく標準のチケットフィールドに直接保存されるようになりました。
留意点
本機能を利用するには、Zendesk Copilotアドオンのご契約が必要です。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
※Zendesk Copilotアドオンのご購入や詳細にご興味がある場合は、弊社担当営業までお気軽にお問い合わせください。
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