2026年6月15日、Zendesk WFMのスケジュールページの人員配置パネルが拡張され、統合ワークストリームに対応しました。日表示では必要人数と配置人数の差分が見え、週・月ビュー(EAP対象)では必要人員が時間数で表示されます。予測機能は未対応で、合算ロジックもないため、需要予測は個別ワークストリームで確認が必要です。自動適用で特別な対応は不要です。
ロールアウト
2026/06/15
発表内容
Zendesk WFMのスケジュールページにある人員配置パネルが拡張され、「統合ワークストリーム」がサポートされるようになりました。
統合ワークストリームについては、以下の記事をご参照ください。
▼【WFM】統合ワークストリームを作成する機能に関するお知らせhttps://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/55940683168537
今回のアップデートにより、スケジュール画面の各ビューで以下の表示が可能になりました。
- 日表示での詳細:過去のチケット量をもとに算出した必要人数(FTE予測値)と、実際に配置されている人数、およびその差分(過不足)が表示され、1日に必要と見込まれる人員を正確に把握できるようになります。
- 週・月ビュー(EAP対象):必要人員が「時間数」で表示されるため、一定期間でのバランスの良いリソース配分を把握できます。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] 「スケジュール」ページの人員調整パネルにおけるWFM統合ワークストリームに関するお知らせ
留意点
- 表示されるデータ: 統合ワークストリームにおける予測機能は現在まだサポートされていないため、パネル上には実際にシフトが組まれている「スケジュール済みの配置人数」のみが表示されます。
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自動的な合算ロジックはなし: 表示される数値は、その統合ワークストリームに対して直接スケジュールされた人数を指します。
コンポーネントワークストリーム(構成要素である個々のワークストリーム)からの値を、合計するなどの仕組みは含まれません。 - 需要予測の確認は個別ワークストリーム:予測される需要に対してチームの人員配置が本当に適切かどうかを検証する際は、引き続き「個別のワークストリーム」の数値をご確認ください。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
なお、週ビューおよび月ビューでの人員配置パネルの早期アクセス(EAP)への参加をご希望の場合は、申請フォームよりサインアップしてください。
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