2026年6月23日から7月3日にかけて、Amazon S3をZendeskの外部ナレッジソースとして利用可能にする機能が提供されます。これにより、Amazon S3上のデータをヘルプセンター検索やAI生成回答、エージェントワークスペースで活用できるようになります。設定にはナレッジ管理者権限が必要です。
ロールアウト
2026/06/23?2026/07/03
発表内容
Amazon S3をZendeskアカウントの外部ナレッジソースとして使用できるようになりました。
本アップデートにより、Amazon S3上に管理されているコンテンツをZendeskのナレッジとして活用できます。
接続されたAmazon S3のコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べてAmazon S3の情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターで検索した際、AIがAmazon S3内のデータも参照して要約した回答を自動生成して提示します。
- AIエージェントの応答:AIエージェントがAI生成回答を作成する際に、Amazon S3のコンテンツを参照します。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、担当者が問い合わせ対応中に、右側のコンテキストパネル内でエージェントの検索クエリに対し、Amazon S3内の情報も参照したAI生成の回答案を提示します。
留意点
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
- Amazon S3の接続機能は、現在.docx、.xlsx、および.mdファイル形式をサポートしています。
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりAmazon S3を外部ナレッジソースとして接続してください。
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