Zendesk Contact Centerにて、管理者が通話を監視する「サイレントモニタリング」と「通話への割り込み」機能がネイティブ対応になりました。管理者は通話を静かに聞いたり、必要時に会話に参加し、録音やミュート操作が可能です。準備不要で自動適用されます。
ロールアウト
2026/06/29
発表内容
Zendesk Contact Centerのネイティブ機能として、管理者が通話を管理するための「サイレントモニタリング」と「通話への割り込み」の2つのモードが利用可能になりました。
これにより、Zendesk Contact Centerアプリで利用できた機能が、ネイティブ機能として利用できるようになります。
モニタリング
管理者は、Amazon Connectエージェントダッシュボードから進行中の通話を選択し、オペレーターやお客さまに気づかれることなく通話を聞けます。
ボタンをクリックすると、該当する通話情報が紐づいたZendeskのチケットが自動的に開き、すぐにリスニングモードが始まります。
1つの通話に対して、最大2人のスーパーバイザーが同時にモニタリングできるため、チームでの共同監視やトレーニングに活用できます。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] Announcing native call monitoring in Contact Center
通話への割り込み機能
トラブルの発生時や管理者のサポートが必要な場合、管理者はモニタリングから「通話への割り込み」へと切り替え、参加者として会話に加わることができます。
割り込み後は、オペレーターとお客さまの両方に管理者の声が聞こえるようになります。
- 現場の混乱を防ぐため、通話へ割り込める管理者は同時に1人のみです。
- 割り込んだ管理者は、通話の録音や一時停止、他の参加者のミュートや保留などのコントロール権限を持ちます。
- 他の参加者(管理者以外)は、管理者のミュートや切断はできません。
本機能の活用方法として、クレーム対応などでオペレーターだけでは対処が難しい場合、管理者がその場で会話に入り、スムーズに会話を引き継ぐことができます。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] Announcing native call monitoring in Contact Center
準備が必要なこと
自動的に適用されるため、特に対応は不要です。
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