ZendeskメッセージングSDKの次回Android版メジャーリリースから、最低サポートAndroidバージョンがAPI 21(5.0)からAPI 24(7.0)に引き上げられます。API 24未満の端末は新機能や修正が受けられなくなるため、アプリのminSdkVersionを24に変更する必要があります。
ロールアウト
2026/08/18
発表内容
Android版ZendeskメッセージングSDKの次回メジャーリリースより、サポートする最低AndroidバージョンがAPI 21(Android 5.0、Lollipop)からAPI 24(Android 7.0 Nougat)以上に変更となります。
これに伴い、API 24未満の古いAndroid端末はサポート対象外となるため、SDKのアップデートを引き続き受け取るには、minSdkVersionの値を引き上げてください。
Zendeskがこの変更を行う理由は、以下のとおりです。
- Jetpack Composeを最新の状態に保持
- AndroidXおよび最新のJetpackライブラリとの互換性を確保
- セキュリティとコンプライアンスの強化
- SDKコードを簡素化
- 業界トレンドと利用実態への対応
留意点
アプリが現在API 24未満で設定を変更しない場合、アプリ自体は引き続き機能しますが、今後Zendeskからリリースされる新しい機能の追加や、不具合の修正が受け取れなくなります。
準備が必要なこと
自社のAndroidアプリで設定されている最小サポートバージョン(minSdkVersion)の値を確認し、必要に応じて対応してください。
アプリがすでにAPI 24(Android 7.0)以降をターゲットにしている場合
特に対応は不要です。
引き続きSDKの更新を受け取ることができます。
アプリが現在API 24未満をターゲットにしている場合
引き続き新機能や修正を受け取るには、新しいSDKバージョンにアップグレードする前に、アプリのminSdkVersionを24に引き上げてください。
アプリ開発環境(Android Studio)にて以下の手順で設定を変更してください。
- Android Studioでアプリレベルの
build.gradleファイルを開きます。 - 設定項目の中にある
defaultConfigブロックを探します。 -
minSdkVersionの数値を24に書き換えます(例:minSdkVersion 24)。 - 設定を反映させるため、プロジェクトをGradleファイルと同期してください。
コメント
1件のコメント
7/15(水) 更新
ロールアウト日が、以下変更になりました。
(変更前)2026年7月21日
(変更後)2026年8月18日
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