Zendeskは2027年1月25日より、旧「ライブレポート」機能を終了し、「リアルタイムモニタリング」ダッシュボードへ移行します。これにより旧ダッシュボードは使用不可となり、最新の可視化やアラート強化が可能に。移行準備は一般公開後に案内されます。
ロールアウト
2027/01/25?
発表内容
Zendeskは分析(旧名:Explore)で提供されていた「ライブレポート」機能を終了し、すべてのライブモニタリング機能を「リアルタイムモニタリング」ダッシュボードへ移行します。
▼「ライブレポート」用の標準ダッシュボード
▼「リアルタイムモニタリング」ダッシュボード
なお、リアルタイムモニタリング機能は、すでにProfessionalおよびEnterpriseプランをご利用のお客さまに提供が開始されています。
利用できなくなる具体的な機能は、以下のとおりです。
- 既存の標準ダッシュボード:Exploreのダッシュボードライブラリからライブレポート用の標準ダッシュボードが削除されます。
- 新規ライブダッシュボードの作成:従来の「ライブデータコンポーネント」を使った新しいカスタムダッシュボードの作成ができなくなります。
- 構成要素(コンポーネント)機能の非表示:作成済みのカスタムダッシュボード内に配置されているライブデータの構成要素(コンポーネント)が、データを表示しなくなります。
本アップデートにより「リアルタイムモニタリング」ダッシュボードへ移行することで、これまでのライブレポートでは実現できなかった最新の可視化、アラートの強化、柔軟なカスタマイズなどが可能になります。
また「リアルタイムモニタリング」は、旧バージョンの「ライブレポート」と同等の機能が利用できるため、これまでの指標を引き続き確認できます。
留意点
2027年1月25日に機能が無効化されると、旧バージョンの「ライブレポート」画面は表示されなくなり、データを閲覧できなくなります。
現時点で今すぐ移行作業を行う必要はありませんが、 後述の通り、Zendeskから正式な移行ステップが案内され次第、新しいダッシュボードへの切り替えを完了してください。
準備が必要なこと
エージェント型分析が今年後半に一般提供されるまでは、現時点ですぐに対応が必要な作業はありません。
2026年後半に一般公開されてから、Zendeskより具体的なワークフローの移行手順や解説リソースが公式発表される予定ですので、そのタイミングで新しいダッシュボードへ移行してください。
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