2026年7月8日から17日にかけて、ZendeskがDropboxを外部ナレッジソースとして利用可能にします。これにより、Dropbox内のドキュメントをZendeskのナレッジとして活用でき、検索結果やAI生成回答、エージェントワークスペースで利用可能です。管理者による接続設定が必要で、対応ファイル形式はWord、Excel、HTML、Markdownです。
ロールアウト
2026/07/08?2026/07/17
発表内容
DropboxをZendeskアカウントの外部ナレッジソースとして使用できるようになりました。
本アップデートにより、Dropbox上に保存されている最新の製品仕様書、業務手順書などの各種ドキュメントを、Zendesk側へ手作業で転記することなく、Zendeskのナレッジとして活用できるようになります。
接続されたDropboxのコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べてDropboxの情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターで検索した際、AIがDropbox内のドキュメントも参照して要約した回答を自動生成して提示します。
- AIエージェントの応答:AIエージェントがお客さまの質問に自動応答する際、Dropbox内にあるコンテンツを参照して、生成AIによる回答を作成します。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、担当者がチケット対応を行う画面の右側パネル(コンテキストパネル)で検索クエリに対して、Dropbox内の情報も踏まえた回答案を作成します。
留意点
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
- Dropboxの接続機能は現在、Microsoft Word、Microsoft Excel、HTML、およびMarkdownファイル形式をサポートしています。
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりDropboxを外部ナレッジソースとして接続してください。
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