Zendesk Copilotのオートアシスト機能がアップデートされ、外部ソース(Box、Confluenceなど)や内部ナレッジ記事(特定ユーザーセグメント向け)を参照しテキスト提案が可能になりました。設定画面でユーザーセグメントを有効化すれば、記事の閲覧権限に関わらず提案に利用できます。
ロールアウト
2026/07/14?2026/07/17
発表内容
Zendesk Copilotアドオンの「オートアシスト」機能において、外部ソースと内部ナレッジ記事のコンテンツに基づいてテキスト提案を生成できるようになりました。
これまでオートアシストにて参照できる記事は、すべてのユーザーに公開されている記事のみでした。
今回のアップデートにより、オートアシストの提案生成時に参照できるようになったナレッジソースは以下のとおりです。
- 外部ソース:Box、Confluence、Document360、Google Drive、Guru、Notion、SharePoint、他のZendeskインスタンス
- Webクローラー:自社Webサイトや外部FAQページなど
- 今後の対応予定:Amazon S3、Contentful
- 内部ナレッジソース:「全員に表示」以外のユーザーセグメントのナレッジベース記事
留意点
ヘルプセンターコンテンツへのアクセス権は参照されない
チケット対応中のエージェントが、参照先の記事への閲覧権限(ユーザーセグメント)に所属しているかに関わらず、オートアシストの管理画面で設定することで、選択したユーザーセグメントの記事をもとにAIが提案します。
▼関連するユーザーセグメントをオートアシストで利用できるように設定する画面
「全員に表示」かつサインイン必須の場合の挙動について
ヘルプセンターの閲覧にサインインが必要な場合、「全員に表示」に設定されている記事であっても、オートアシストの設定画面で対象のユーザーセグメントを有効化することで、AI提案の参照先として使用できるようになります。
準備が必要なこと
本機能を活用してオートアシストの提案の範囲を広げる場合は、外部ソースの接続やWebクローラーの設定、関連するユーザーセグメントをオートアシストで利用できるように設定してください。
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