ネイティブ版Zendesk Contact Centerで、エージェントが通話転送前に他エージェントやキューの空き状況を確認可能になりました。これにより、転送先の状況を把握してスムーズな取次ぎが実現できます。エージェントのステータスや通話時間、キューの対応可能数や予想待ち時間などが表示されます。
ロールアウト
2026/07/29?2026/07/30
発表内容
ネイティブ版Zendesk Contact Centerにおいて、エージェントが通話を転送する前に、他のエージェントやキューの空き状況を確認できるようになりました。
本アップデートにより、事前に転送先の相手の状況を確認したうえで、お客さまに正確な案内を伝えることができ、スムーズな取次ぎが可能になります。
具体的に表示される情報は以下のとおりです。
エージェント転送の場合
- Zendeskステータス:アバター上のインジケーター(オンライン、離席中、カスタムステータス、オフライン)が表示。
- Amazon Connectの空き状況:エージェント名の横に空き状況(対応可能、通話中、後処理中、対応不可)が表示。
-
通話タイマー:通話中または後処理中の時間を「分:秒」形式で表示。
(例:「通話中 00:04」)
キュー転送の場合
-
対応可能なエージェント数: 即座に通話を受けられる状態のエージェント数を表示。
(例:「3名が対応可能」) -
予想待ち時間: 全員が対応中の場合、応答までにかかる推定時間を「分:秒」形式で表示。
(例:「予想待ち時間 01:43」) - 応対不可状態: キューがオフラインまたは終了状態のときに表示。
画像引用元:[Zendeskヘルプ] Managing calls in Contact Center
留意点
コンタクトフローやクイックコネクトなどの初期セットアップを完了してください。
準備が必要なこと
ネイティブZendesk Contact Centerをご利用中の環境であれば、自動適用されるため特に対応不要です。
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