2026年8月4日から11日にかけて、メッセージング機能にブランドフィルタリングが追加され、複数ブランドの会話履歴を選択中のブランドのみ表示可能になりました。新規会話は正しくブランドに紐づき、認証設定の変更は不要です。条件は複数ブランド設定と「複数の会話」機能有効。Web Widgetから順次展開し、モバイルSDKは数週間以内に対応予定です。
ロールアウト
2026/08/04?2026/08/11
発表内容
メッセージング機能において、現在利用しているブランドに関する会話履歴のみを表示するブランドフィルタリング機能が追加されました。
これまでは、複数ブランドを利用している場合、過去の会話一覧にすべてのブランドのやり取りが混ざって表示される仕様でした。
具体的には、以下のような改善が行われました。
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画面表示の自動最適化:お客さまの画面上には、選択中のブランドの会話のみがフィルタリングされて表示されます。
なおフィルターの対象は、直近100件までの会話です。 - 新規会話のブランド固定:新たに開始された会話は、正しくそのブランドのチケットとして紐づけられます。
- 認証方法の変更不要:裏側の認証モデルは変更されていないため、既存の認証設定を変更する必要はありません。
本アップデートにより、異なるブランドの製品に関するやり取りを分けて、メッセージングで会話ができます。
留意点
本機能を利用(設定スイッチをオンに)するには、以下の両方の条件を満たしている必要があります。
- アカウント内で2つ以上のブランドが設定されていること
- 「複数の会話」機能が有効になっていること
※「複数の会話」設定がオフになっている場合、ブランドフィルタリングの切り替えスイッチ(トグル)自体が表示されませんのでご注意ください。
また本機能は、メッセージングWeb Widgetをご利用のアカウントを対象に順次提供が開始されています。
モバイルSDKへの展開は、今後数週間以内を予定しています。
準備が必要なこと
上記の利用条件を満たしている場合、管理者センターで以下の手順に沿って機能を有効化できます。
- 管理センターより、[チャネル] > [メッセージング] > [設定を管理]を選択します。
- [複数会話の同時進行を管理]から、[ブランドでフィルタリングする]にチェックを入れ、設定を保存します。
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