Zendeskは2026年8月10日に、ZendeskアカウントとMCPサーバーの接続を一般提供開始しました。これによりAsanaやStripeなどのツールをアクションフローで直接利用可能となり、AI連携や外部システム管理が簡素化されます。利用にはZendesk Suite Growthプラン以上が必要で、管理センターで接続設定が求められます。
ロールアウト
2026/08/10
発表内容
Zendeskアカウントと「MCP(モデルコンテキストプロトコル)サーバー」の接続が一般提供されました。
※EAP時のアナウンスについては、以下の記事をご参照ください。
▼【EAP】アクションフローで外部MCPサーバーとの連携が可能になりました
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/59039258691993
本アップデートにより、Asana、Stripe、GitHubなどの公開MCPサーバーやプライベートなMCPサーバー上のツールを、Zendeskのアクションフロー内で直接活用できます。
具体的には、以下のようなことが可能になります。
- AIとの連携:AIエージェントやオートアシスト、カスタムエージェント(EAP)機能から、外部システムのデータを取得したり、外部システム上で直接アクションを実行したりできます。
- 外部システム連携の管理とメンテナンスの簡易化:従来必要だったエンドポイントごとの個別のAPIラッパー作成や複雑な個別コネクション管理が不要になり、1つのMCP接続をさまざまな機能で一元的に再利用・管理できるようになります。
留意点
本機能は、Zendesk Suite Growthプラン以上、およびSupport Teamプラン以上でご利用いただけます。
準備が必要なこと
本機能を利用するには、管理センター内の「コネクション」ページからMCPサーバーへの接続設定をしてください。
なお、MCPクライアントのEAPに参加されていた場合も、接続先は現在の管理センター内「コネクション」ページへ移行されていますが、基本的な動作や設定済みのフローに影響はありません。
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