2026年8月11日より、エージェントやトリガ設定で既存チケットをサービスカタログのリクエストに変換可能になりました。これにより、メール等他チャネルからの問い合わせも手間なくサービスリクエスト化でき、エージェントの作業負担を軽減できます。トリガや自動化ルールで自動処理も対応しています。
ロールアウト
2026/08/11
発表内容
エージェントやトリガ設定によって、既存チケットをサービスカタログのリクエストに変換することができるようになりました。
※サービスカタログについては、以下の記事をご参照ください。
▼【ナレッジベース】サービスカタログが一般利用可能に
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/50725746544409
これまでサービスリクエストフォームは、エンドユーザーがヘルプセンターから直接申請した場合にのみ適用されていました。
そのため、メールやWebフォーム、メッセージングなどの他チャネルから届いた問い合わせをサービスリクエストにするには、エージェントが手動でリクエストを作り直す必要がありました。
今回のアップデートにより、他チャネルから届いたチケットをサービスリクエストへと直接紐付けることができるため、エージェントがリクエストを再作成する手間などが削減できます。
具体的な特徴は以下のとおりです。
自動フォーム切替
サービスカタログが有効化されているブランドのチケット内に、「サービス」チケットフィールドが表示されるようになりました。
このフィールドで特定のサービス項目を選択するだけで、該当サービスの専用リクエストフォームとカスタムフィールドへ自動的に切り替わります。
実際に検証してみました??
既存チケットから「サービス」チケットフィールドを選択すると、「フォーム」がサービスリクエストになり、「サービスカテゴリ」チケットフィールドが追加されました。
なお一般的なチケットフォーム切替と同様、チケットフォームとサービスリクエストフォームで共通するチケットフィールドの値はそのまま維持されます。
また、既存のサービスリクエストを通常のチケットへ戻すことも可能です。
自動処理(トリガ/自動化)への対応
手動で変更するだけでなく、トリガや自動化ルールを使って「サービス」フィールドを自動セットすることもできます。
留意点
- サービスリクエストフォームへ変更した際、そのフォーム上で必須項目となっているフィールドは、チケットを送信する前に値を入力する必要があります。
- チケットのステータスが「終了」の場合は、変更することはできません。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に事前準備は不要です。
必要に応じて、受信したチケットを自動的にサービスリクエストに変換するトリガや自動化を作成してください。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。