2026年8月17日から21日にかけて、資産フィールドのカスタマイズ機能が拡張されます。資産タイプごとにフィールド順序を設定可能となり、不要な標準フィールドは非表示にできるようになります。また、アクションフローの資産操作が拡充され、「購入費用」フィールドは通貨タイプに変更されます。
ロールアウト
2026/08/17?2026/08/21
発表内容
組織ごとの資産管理ニーズや現場のワークフローに柔軟に対応するため、資産フィールドのカスタマイズ拡張機能を導入しました。
具体的なアップデート内容は、以下のとおりです。
資産タイプごとのフィールド順序設定
これまで資産フィールドの表示項目順は、すべての資産タイプで共通の設定でしたが、ソフトウェアなど資産タイプの種類ごとに並び順を設定できるようになりました。
管理センターの「資産フィールド」画面から、ドラッグ&ドロップで並び順を変更でき、「資産フィールド」画面一覧やサポート画面の資産詳細画面に反映されます。
不要な標準資産フィールドの非表示化
業務で不要な標準資産フィールドを、管理センターよりエージェントの閲覧画面から非表示にできるようになりました。
非表示にしてもデータ自体は削除されず、管理センターやAPI経由からは引き続きアクセス・編集が可能です。
本設定により、画面上の情報過多を防ぎ、エージェントが必要な情報だけに集中できるシンプルな入力・確認環境を提供します。
なお、必須項目は非表示にできません。
アクションフローの機能拡張
アクションフローで、資産に関する操作がさらに拡充されました。
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追加されたアクション:「資産の削除」、「資産を割り当てられた」、「資産の割り当てが解除された」が追加されました。
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「資産を参照」ステップの追加:自動化処理の中で、フィルター、テキスト検索、並べ替えオプションを使用して資産一覧を検索し、次のステップへデータを渡すことができるようになりました。
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トリガーの追加:「資産を作成する」、「資産を更新する」、「資産を削除する」、「資産を割り当てる」、「資産の割り当て解除する」イベントをアクショントリガーとして使用できるようになりました。
「購入費用」フィールドのフィールドタイプを変更
これまで小数フィールドタイプとして管理されていた「購入費用」フィールドが、通貨フィールドタイプに変更されました。
既定ではアカウントの請求通貨単位(JPYなど)が適用されます。
なお、「購入費用」フィールドに値が入力されると、後から通貨タイプを変更することはできません。
留意点
本アップデートが反映された際、すでに「購入費用」フィールドを使用している場合は、通貨タイプは自動的にアカウントの請求通貨単位に固定されています。
ただし、すべての「購入費用」フィールドの値を削除すると、通貨は再度変更可能になります。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
コメント
1件のコメント
(8/28 更新)
下記留意点を追記しました。
※「「購入費用」フィールドのフィールドタイプを変更」セクションに記載していた内容の追記となります。
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本アップデートが反映された際、すでに「購入費用」フィールドを使用している場合は、通貨タイプは自動的にアカウントの請求通貨単位に固定されています。
ただし、すべての「購入費用」フィールドの値を削除すると、通貨は再度変更可能になります。
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