2026年8月26日、ライトエージェントと閲覧担当に対し、カスタムオブジェクトの表示・作成・編集・削除権限をオブジェクト単位・レコード単位で設定可能になりました。既存設定は維持され、新規オブジェクトは権限付与が必要です。
ロールアウト
2026/08/26
発表内容
ライトエージェントや閲覧担当ロールにおいて、カスタムオブジェクトレコードに関する柔軟な権限設定ができるようになりました。
これまでは、カスタムオブジェクトのレコードを「表示」することのみできましたが、「編集・追加・削除」権限を追加できるようになります。
具体的には、カスタムオブジェクトの設定画面にある「権限」タブから、管理者の方がライトエージェントや閲覧担当に対して、オブジェクト単位・レコード単位でのアクセス権限(「表示」「作成」「編集」「削除」)を設定できるようになりました。
今回のアップデートにより、以下のような設定が可能になり、自社のセキュリティポリシーに合わせた安全なアクセス管理と、ライトエージェント権限のより効果的な活用ができます。
活用例
- 契約金額や法的な条件が含まれる「契約情報」というカスタムオブジェクトを、一般のライトエージェントには非表示にし、一部の担当者のみ開示する。
- キャンペーン対応を行う経理チームのライトエージェントに対し、プロモーション用「クーポン情報」の追加・管理権限を付与して、直接データ入力を行ってもらう。
留意点
- 既存のカスタムオブジェクト:管理者が手動で設定を変更するまでは、従来の権限(閲覧のみ可能)が維持されます。
- 新規作成のカスタムオブジェクト: デフォルトでは、ライトエージェントおよび閲覧担当のアクセス権限がないため、必要に応じて管理者が権限を付与してください。
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マーケットプレイスアプリをご利用の場合: カスタムオブジェクトを作成するアプリで、ライトエージェント等へのデフォルトの読み取り権限を想定している場合、想定通りの動作をしない可能性があります。
新機能に対応するよう、アプリ側の更新や設定確認を行ってください。
準備が必要なこと
必要に応じて、任意のカスタムオブジェクトのライトエージェントおよび閲覧担当の権限を変更してください。
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