Zendeskのアクションフローのスケジュール機能が強化され、日次だけでなく毎時単位での実行が可能になりました。タイムゾーン設定や重複実行の制御も追加され、繰り返し作業の自動化がより柔軟に行えます。フロー作成時に「トリガをスケジュール」を設定する必要があります。
ロールアウト
2026/08/28
発表内容
アクションフローのスケジュール機能が強化され、アクションを「日次」だけでなく「毎時」ごとに実行できるようになりました。
これまでアクションフローは、「チケットが更新された」などのZendeskのイベント発生時、または毎日実行するように設定できました。
今回のアップデートにより、チケットのフォローアップ、インシデントの同期など、繰り返し発生する作業がサポートされます。
例えば、1時間ごとに、最後に更新されてから5時間以上経過した未解決のチケットにフォローアップタグを追加して、必要に応じてエージェントに通知するアクションフローを作成できます。
具体的に追加された設定は以下のとおりです。
詳細なスケジュール設定
-
毎時設定の場合:実行の間隔(時間単位)を指定して、曜日や開始日時を設定します。
-
日次設定の場合:曜日を指定して、開始日時を設定します。
タイムゾーンの指定
運用拠点の時間帯に合わせたタイムゾーンを設定できます。
重複実行の制御
前回の処理が進んでいない場合に、今回のスケジュール実行を行うかどうかを選択できるようになりました。
準備が必要なこと
必要に応じて、以下手順で[トリガをスケジュール]を追加の上、フローを作成してください。
- 管理センターより、[アプリおよびインテグレーション] > [アクションフロー]を選択します。
- [フローを作成]から新規アクションフローを作成する際に、[トリガを追加する]より[トリガをスケジュール]を選択します。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。