2026年8月31日より、アクションフローの設定変更履歴が監査ログに記録可能となりました。作成、変更、有効化、無効化、削除などの操作が長期的に追跡でき、従来の7日間保持から大幅に保存期間が延長されます。自動適用されるため、特別な対応は不要です。
ロールアウト
2026/08/31
発表内容
Zendeskのアクションフローにおいて、設定の作成、変更、有効化、無効化、削除の全変更履歴が 、「監査ログ」 に自動記録されるようになりました。
これまでアクションフローのアクティビティは、管理センターのインテグレーションログ( [アプリおよびインテグレーション] > [ログ] )では、ログの保持期間が7日間に限定されていました。
本アップデートにより、アクションフローの変更履歴が「監査ログ」へ記録されるため、過去の変更履歴を長期的に保持できるようになり、システムのセキュリティ監査や不具合発生時の原因追跡が容易になります。
監査ログに記録される主な詳細情報
アカウントオーナー、管理者、および監査ログ閲覧権限を持つユーザーは、「監査ログ」にて以下の情報を確認できます。
- 時間(日時):いつ変更が発生したか
- アクター(実行者):誰が設定変更を行ったか
- 品目(対象項目):どのアクションフローが変更されたか
- アクティビティ詳細:どのような設定(名称、トリガー条件、アクションステップ等)が追加・変更されたか
実際の監査ログ画面イメージ??
監査ログ画面にて、品目として「アクションフロー:(フロー名)」が記録され、アクティビティタイプ(作成・更新等)や具体的な変更内容(トリガー・説明・ステップの追加変更等)が詳細に記録されます。
留意点
本ログには、既存のアクションフローに対する今後の変更履歴、および本機能リリース(2026年8月31日)以降に新規作成されたアクションフローの操作履歴が記録対象となります。
準備が必要なこと
Enterpriseプラン以上のアカウントへ自動的に適用されるため、特に対応は不要です。
アクションフローの変更履歴を確認したい場合は、管理センターの [アカウント] > [監査] > [監査ログ] 画面を開き、フィルター項目で「アクションフロー」を指定して検索してください。
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