2026年8月31日から9月3日にかけて、カスタムロールを持つユーザーに対し終了済みチケットの変更権限が付与可能になりました。フル管理者権限を与えずに特定フィールドの修正権限を細かく制御できます。Enterpriseプラン対象でアカウント全体設定の有効化が必要です。
ロールアウト
2026/08/31?2026/09/03
発表内容
EnterpriseおよびEnterprise+プランのお客さま向けに、カスタムロールで「終了済みチケットの変更権限」を付与できる新しいアクセス制御設定が追加されました。
これまで終了済みチケットの特定のフィールド(タグやカスタムフィールドなど)を修正・追加できるのは、管理者権限を持つユーザーに限られていました。
本アップデートにより、管理者権限を付与することなく、特定のチームリードやSV、監査担当者などのカスタムロールを持つユーザーに対して、終了済みチケットの編集権限を細かく制御できるようになります。
具体的な機能仕様は以下のとおりです。
カスタムロールでの「終了済みチケットの変更」権限の追加
管理センターのカスタムロール設定画面( [メンバー] > [チーム] > [ロール] )におけるチケットプロパティ編集権限内に、新たに 「終了済みチケットの変更」 オプションが追加されました。
アカウントレベルの設定
カスタムロール側での権限設定は、アカウント全体で設定される「終了済みチケットの変更」設定に依存して動作します。
事前設定が必要なアカウント全体設定??
管理センターの [オブジェクトとルール] > [チケット] > [設定] 画面にある「管理者に終了済みチケットの特定フィールドの変更を許可する」のチェックボックスがオンになっている必要があります。
- アカウントレベルの設定がオフの場合: カスタムロールの編集画面に「終了済みチケットの変更」権限は表示されますが、グレーアウト(無効化)されユーザーに権限を付与することはできません。
- アカウントレベルの設定がオンの場合: カスタムロールを持つ管理者以外のユーザーに対して、「終了済みチケットの変更」権限を有効化・無効化できるようになります。
留意点
本機能は、カスタムロール機能が提供されている Enterpriseプランをご利用中のお客さま が対象となります。
準備が必要なこと
特定のカスタムロールへ「終了済みチケットの変更」権限を付与したい場合は、以下の手順で設定を行ってください。
- 管理センターの [オブジェクトとルール] > [チケット] > [設定] 画面で、「管理者に終了済みチケットの特定フィールドの変更を許可する」がオンになっていることを確認します。
- 管理センターの [メンバー] > [チーム] > [ロール] 画面を開き、対象のカスタムロールの編集画面から「終了済みチケットの変更」権限をチェックして保存してください。
▼アナウンス原文
終了済みチケットを変更する新しい権限に関するお知らせ
▼参考記事
カスタムロールの管理
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