Zendesk Contact Centerは2026年6月25日から8月26日にかけて、複数ブラウザタブでの電話対応時にチケットが重複作成されないようマルチタブサポート機能を強化します。チケットは1通話につき1件のみ作成されます。設定変更は不要です。
ロールアウト
2026/06/25?2026/08/26
発表内容
ネイティブなZendesk Contact Centerにおいて、マルチタブサポート機能が強化され、複数のブラウザタブやウィンドウを開いた状態で電話対応を行った際に、チケットが重複作成されなくなりました。
これまでは、エージェントがブラウザのタブやウィンドウを複数開いた状態で着信を受けると、それぞれのタブで同じ通話に対するチケットが別々に作成されていました。
今回のアップデートにより、タブの数に関わらず、1件のコールにつきチケットが1件だけ作成されるようになりました。
そのため、これまで通りの業務フローを変えることなく、チケットの重複を防ぎ、データの精度の向上を図ることができます。
ネイティブなZendesk Contact Centerとは
アプリではなく、エージェントワークスペースに直接組み込まれるようになったZendesk Contact Center(Amazon Connectと連携して開発された、大規模かつ複雑なエンタープライズ環境に対応する統合型のオムニチャネルコンタクトセンター)のことです。
詳細情報は以下の記事をご参照ください。
▼【ZCC】ネイティブZendesk Contact Centerの一般提供が開始されました
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/59011111029145
留意点
今回の変更は「チケットの作成方法」のみに影響し、以下の設定や動作に変更はありません。
- 電話のルーティング
- エージェントの空き状況
- コールの処理
- 既存のZendesk Contact Centerの設定内容
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
▼アナウンス原文
コンタクトセンターの複数のブラウザタブサポートに関するお知らせ
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。