2026年9月1日から10日にかけて、SalesforceをZendeskの外部ナレッジソースとして利用可能にするアップデートが実施されます。これにより、Salesforceのナレッジを手作業なしでZendeskに活用でき、検索結果やAI生成回答、エージェントワークスペースでの応答に反映されます。利用にはZendesk SuiteまたはKnowledgeプラン契約とナレッジ管理者の設定が必要です。
ロールアウト
2026/09/01?2026/09/10
発表内容
SalesforceをZendeskアカウントの外部ナレッジソースとして使用できるようになりました。
本アップデートにより、Salesforce上に蓄積された既存のナレッジやマニュアルを、Zendesk側へ手作業で転記することなく、Zendeskのナレッジとして活用できるようになります。
接続されたSalesforceのコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べてSalesforceの情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターで検索した際、AIがSalesforce内のドキュメントも参照して要約した回答を自動生成して提示します。
- AIエージェントの応答:AIエージェントがお客さまの質問に自動応答する際、Salesforce内にあるナレッジコンテンツを参照して生成AIによる回答を作成します。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、担当者が問い合わせ対応中に、右側のコンテキストパネル内でエージェントの検索クエリに対して、Salesforce内の情報も踏まえてAI生成の回答案を作成します。
留意点
- 本連携をご利用いただくには、Zendesk Suiteプラン、またはKnowledgeプランのご契約が必要です。
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりSalesforceを外部ナレッジソースとして接続してください。
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