2026年9月1日より、管理センターに通知管理ページが追加され、自動解決の使用状況に関する初回使用通知、超過予測通知、上限超過通知などの新通知タイプが設定可能になりました。管理者のみが通知受信者に設定でき、予期せぬ超過請求防止に役立ちます。特別な対応は不要で、デフォルトで全管理者が通知対象です。
ロールアウト
2026/09/01
発表内容
自動解決の使用状況を正確に把握できるよう、管理センターにおける通知管理ページの追加と、新しい通知タイプ(初回使用通知、超過予測通知、上限超過通知)が追加されました。
本アップデートにより、サポートチーム内の適切なメンバーに通知が届くよう調整可能になり、予期せぬ超過請求を回避するための使用状況アラートを受け取ることができます。
通知管理ページの追加
管理センター内に新たに「通知を管理」ページが追加され、各通知タイプにおいてメール通知を受け取る対象の管理者を自由に設定できるようになりました。
設定可能な使用状況イベントと通知タイミングは以下のとおりです。
-
使用上限に近づいている(Approaching limit):使用量が全体の上限枠の一定割合に達した際に通知します。50%?90%の間で選択することができます。
-
上限に達した(Reached limit):使用量が100%に達した際に通知します。
-
上限を超過している(Exceeding limit):使用量が100%を超えた後、10%超過ごとに通知します。
-
予測(Forecast):将来的にアカウントの使用量が上限を超えると予測された場合に通知します。
留意点
通知の受信者で選択できるのは管理者のみです。
管理者をリストから削除することはできますが、アカウントオーナーと少なくとも1人の請求管理者は受信者として登録する必要があります。
準備が必要なこと
自動で適用されるため、特に対応は不要です。
なお、デフォルトではすべての管理者が受信対象となっているため、必要に応じて管理センターから[アカウント] > [通知を管理]より設定を調整してください。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。