2026年9月2日、ZendeskのアクションフローにGoogleスプレッドシートコネクタの新アクションが追加されました。これにより、検索、読み取り、更新、行挿入が可能になり、自動ワークフローでスプレッドシートのデータ管理が効率化されます。サービスアカウントの利用が推奨されています。
ロールアウト
2026/09/02
発表内容
アクションフロー内の「Googleスプレッドシート」コネクタが拡張され、新しいアクションが追加されました。
本アップデートにより、Zendesk上でトリガーされる自動ワークフローのなかで、スプレッドシートの作成やデータを検索、または更新できるようになりました。
具体的に追加されたアクションは以下のとおりです。
条件に一致するデータの検索
Googleスプレッドシート内の最初の1,000行の中から、1つ以上のフィルター条件に一致する行を検索します。
特定の行の内容を読み取る
対象の行に書かれた情報を取得してワークフローで活用します。
既存の行を更新
特定の行にある1つまたは複数のセルの情報を更新できます。
行の挿入
新しい行を挿入できます。
- 行番号を空白:データのある最後の行の後にデータが追加されます。
- 行番号を設定:指定した位置に挿入され、既存の行が下に移動します。
留意点
アクションフローで実行されるアクションは、システムを接続したユーザーに紐付けられるため、個人のアカウントを接続すると、その担当者のアカウントが無効になった際に、設定した自動化フローが停止してしまいます。
そのため、専用のサービスアカウントの利用を推奨します。
準備が必要なこと
新しく追加されたGoogleスプレッドシートのアクションを利用して自動化ワークフローを構築するには、管理センターから[アプリおよびインテグレーション] > [アクションフロー]の設定画面より、対象とするコネクタの追加を行ってください。
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