2026年5月11日?18日に、Admin Copilotの早期アクセスプログラムでAI搭載カスタムオブジェクトビルダーEAPが提供開始されます。管理者が日常言語で記述するとAIがカスタムオブジェクトを自動生成し、既存オブジェクトも考慮されます。Zendesk Suite Professional以上で利用可能で、設計は可能だがプラン制限超過時は公開できません。
ロールアウト
2026/05/11?2026/05/18
発表内容
早期アクセスプログラム(EAP)として提供されているAdmin Copilotにおいて、さらにAIを活用したカスタムオブジェクトビルダーのEAPが開始されました。
Admin Copilot
Admin Copilotとは、Copilotアドオンのユーザー向けのAIアシスタント機能です。
詳細やEAPの参加方法は、下記記事をご参照ください。
▼【EAP】Admin Copilotのご紹介 ―AI搭載の管理者向けアシスタント機能
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/56266299255577
カスタムオブジェクトビルダーを使用することで、管理者がシンプルな日常言語で必要な機能を記述するだけで、カスタムオブジェクトやフィールドをAIが自動的に生成します。
生成されたカスタムオブジェクトモデル(オブジェクト、フィールド、リレーションシップ)を、実装前に編集・調整することができます。
本アップデートにより、既存のカスタムオブジェクトやフィールドも考慮してAIがモデルを提案するため、アイデアから実装までのプロセスがスムーズになります。
留意点
- Zendesk Suite Professionalプラン以上のアカウントで利用できます。
- カスタムオブジェクトのプラン制限に達した場合でも、スキーマの設計とプレビューはできますが、既存のカスタムオブジェクトを削除しない限り、新しいモデルを公開することはできません。
- サポートされているのはカスタムオブジェクトのみで、チケットや組織などのZendesk標準オブジェクトにカスタムフィールドを追加することはできません。
- 現在は、カスタムオブジェクト側からチケットを紐付けることはできますが、その逆(チケット側からカスタムオブジェクトを選ぶこと)はできません。
- オブジェクトビルダーを使用した会話履歴は最低30日間保存され、必要に応じて再開できます。
一方、プレビューとして表示されるスキーマデザイナーはセッションベースの機能であるため、会話の一部として保存されませんが、必要に応じて再生成できます。
準備が必要なこと
管理センターより、Admin CopilotのEAPに参加することで、本機能を利用できます。
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