Zendeskは2026年5月11日よりIT資産管理機能を一般提供開始し、デバイスの追跡やリモート操作が可能になりました。Suite Growthプラン以上で利用でき、500レコードを超過する際は追加購入が必要です。管理センターで有効化し資産データをインポートする必要があります。
ロールアウト
2026/05/11
発表内容
Zendeskは、IT資産(PCやモバイルデバイスなど)を管理する機能の一般提供を開始しました。
EAP時のIT資産機能に関しては、下記ヘルプページをご参照ください。
▼【EAP】ITアセット管理(ITAM)画面のリリース
https://help.eclect.co.jp/hc/ja/articles/52202557432217
本機能により、Zendesk内でIT資産を統合的に追跡・管理でき、必要に応じて関連資産データへのアクセスが容易にできます。
また一般提供開始に伴い、以下の操作が可能になりました。
Zendesk内でのIT資産管理
Zendesk内でデバイスのステータス、割り当て、場所、保証情報などを追跡し、チケットワークフローに直接統合できます。
そのため、エージェントはチケットを離れることなく、関連する資産データを確認することができます。
セキュリティとコンプライアンスの強化
割り当て記録と監査証跡が明確になり、エージェントワークスペースから直接デバイスのロックや、消去などのリモートアクションを実行できます。
留意点
2026年5月11日より適用される制限について
- 本機能はZendesk Suite Growthプラン以上で利用可能です。
- 1アカウントあたり最大500レコードが無料で含まれます。
- 500レコードを超える場合は、追加のアセットパックを購入する必要があります。
ご希望の場合は、弊社営業担当までお気軽にご相談ください。
猶予期間(スケジュール)
- 2026年5月25日:新規アカウントの場合、本機能を有効にすると、この日まで無制限に資産レコードを作成できます。翌日以降、既存の資産はすべて無料で保持されますが、500件超の新規追加をする場合は追加のアセットパックを購入する必要があります。
- 2026年6月8日:EAP(早期アクセスプログラム)参加者は、この日までにデータ同期テンプレートを新しいバージョンに移行する必要があります。
※データ同期テンプレートとは、EAP期間中で提供されていた、Jamf ProまたはMicrosoft IntuneとZendeskの間で資産データを自動同期するためのアクションフローの暫定的テンプレートです。
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2026年11月11日:EAP参加者は、この日までは無制限に資産レコードを無料で作成できます。
翌日以降、既存の資産はすべて無料で保持されますが、500件超の新規追加をする場合は、同様に追加のアセットパックが必要です。
準備が必要なこと
管理センターで本機能を有効にしてください。
その後、資産タイプを定義し、資産データをインポートしてください。
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