2026年6月8日から11日にかけて、ZendeskがGoogle Driveを外部ナレッジソースとして統合。Googleドキュメントやスプレッドシートの内容をAIが読み取り、ヘルプセンター検索やAI生成回答、エージェントワークスペースで活用可能になりました。管理者による設定が必要で、プライベートドライブは非対応です。PDF同期は別途登録が必要となります。
ロールアウト
2026/06/08?2026/06/11
発表内容
Google DriveをZendeskアカウントの外部ナレッジソースとして使用できるようになりました。
本アップデートにより、Google Drive上に保存されているドキュメントなどをAIが読み取って、Zendeskのナレッジとして活用できるようになります。
接続されたGoogle Driveのコンテンツは、以下の機能で利用できます。
- ヘルプセンターの検索結果:ヘルプセンターの記事と並べてGoogle Driveの情報を検索結果として表示できます。
- 生成検索:生成検索(クイック回答)が有効になっている場合、ヘルプセンターで検索した際、AIがGoogle Drive内のドキュメントも参照して要約した回答を自動生成して提示します。
- AIエージェントの応答:AIエージェントがお客さまからの質問に対して回答を生成する際に、Googleドライブ内ドキュメントを直接学習・参照して、正確な回答を組み立てます。
- エージェントワークスペースのナレッジベース:クイック回答が有効になっている場合、担当者が問い合わせ対応中に、右側のコンテキストパネル内でエージェントの検索クエリに対して、Google Drive内の情報も踏まえてAI生成の回答案を作成します。
留意点
- 外部コンテンツ接続の設定と管理を行うには、ナレッジ管理者である必要があります。
- 現在、Google DriveコネクタはGoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートをサポートしています。
- Google Driveコネクタは共有ドライブのコンテンツを同期しますが、マイドライブのコンテンツは同期されません。
- PDFドキュメントの同期を有??効にするには、PDF Ingestion EAPに登録してください。
準備が必要なこと
本機能を利用したい場合は、管理者が管理センターよりGoogle Driveを外部ナレッジソースとして接続してください。
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