2026年1月に、Zendeskから発表のあったアップデート情報をまとめました。
サポート担当のPickUp!
反響の大きかったアップデート情報をいくつかピックアップしています。
▼重要なお知らせ
【Zendesk】新規対象アカウント向け2段階認証(2SV)のロールアウト
→APIのパスワードアクセスを利用していたアカウントも、2段階認証(2SV)が自動で有効化されるようになります。
対象環境のユーザーは、2段階認証のコードを受け取るために、Zendeskに登録しているメインのメールアドレスにアクセスできることを確認しておく必要があります。
【管理センター】Microsoft Exchangeで認証済みSMTPコネクタを使用しているお客様への重要なお知らせ
→Microsoft Exchange Onlineは2027年にSMTP基本認証を完全廃止します。
ZendeskでExchangeのSMTP基本認証を利用している場合、Exchange Online 経由でメールを送信できなくなるため、サポートアドレスの移行が必要です。
【分析】旧ダッシュボードの移行スケジュールの延長に関するお知らせ
→Zendeskは旧ダッシュボードの移行期限を延長し、旧カスタムダッシュボードの編集は2026年12月31日まで可能となりました。
旧既定ダッシュボードは2026年2月18日に削除予定です。
▼要チェックな新機能!
→サポートの検索結果テーブルに、新規列カスタマイズボタンが追加されました。
列管理アイコンより、検索結果テーブルへの列の追加や削除を行うことが可能です。
▼既存機能からパワーアップした新機能!???
→ビュー内のチケットプレビュー機能において、ツールチップ表示と新たにサイドパネル表示を選択することが可能になりました。
アップデート情報一覧
2025年1月に発表されたすべてのアップデート情報はこちらです。
▼既存記事更新!
【AIエージェント】有人対応がないAIエージェントとの会話がチケット化されるように
▼Zendesk
【Zendesk】製品アクセスを自己管理するための強化された管理機能を発表
【Zendesk】新規対象アカウント向け2段階認証(2SV)のロールアウト
▼管理センター
【管理センター】CSVエクスポートを制限するための新しいカスタムロール権限の発表
【管理センター】Microsoft Exchangeで認証済みSMTPコネクタを使用しているお客様への重要なお知らせ
▼サポート
【サポート】アクションクレジットとアクションの使用状況モニタリングのお知らせ
【サポート】エンドユーザー向けプライベート添付ファイルに関するお知らせ
▼分析
【分析】ライトエージェントのアクセス権限の拡張に関するお知らせ
【分析】ブランド権限とダッシュボードの制限拡張に関するお知らせ
【分析】旧ダッシュボードの移行スケジュールの延長に関するお知らせ
▼音声通話
【音声通話】使用されるボイスメールの会話ログの改善に関するお知らせ
▼メッセージング
【メッセージング】メッセージングトリガ機能がソーシャルチャネルでも利用可能に
▼カスタムオブジェクト
【カスタムオブジェクト】テンプレート化されたカスタムオブジェクトの発表
▼Copilot
【Copilot】Zendesk for Contact CenterにてCopilotによるリアルタイムAI提案の導入
【Copilot】AI生成による手順と強化された推奨事項に関するお知らせ
【Copilot】Copilot機能のグループレベルの権限に関するお知らせ
【Copilot】インテリジェントトリアージで目的の品質を改善する推奨事項に関するお知らせ
【Copilot】プロシージャへのヘルプセンターコンテンツの追加に関するお知らせ
▼AIエージェントAdvanced
【AIエージェントAdvanced】AIエージェントAdvancedとメッセージングの自動統合を発表
【AIエージェントAdvanced】会話ログにおけるAPIインテグレーションの可視性に関するお知らせ
【AIエージェントAdvanced】対話ビルダーのネイティブ検索機能に関するお知らせ
▼WFM
【WFM】Zendesk WFM(ワークフォースマネジメント)エージェントチームスケジュールに関するお知らせ
▼開発者向け
【API】ブックマークAPIにおけるアーカイブ済みチケットの除外に関するお知らせ
【アプリ】サードパーティ資格情報用のパスワードフィールドタイプの提供終了に関するお知らせ
リリースノートからPickUp!
Zendeskはアナウンス記事の他に、各製品への更新内容(新機能、修正)を週ごと報告する「リリースノート」も展開しています。
サポート
- アクションフローのカスタムアクションと、オートアシストの機能拡張により、以下がサポート対象として追加されました。
- 日付、日時、または サポートされているデータ型の配列
- カスタムアクションのAPI設定でacceptヘッダー
参考記事:Creating custom actions for auto assist and action flows
- メッセージングの通知画面のUIや機能が更新されました。
- フィルター機能や既読管理、時系列の表示が備わった表示となりました。
-
新しいチケットの割り当てやエンドユーザーからの返信、他のエージェントからの@メンションなどの情報を確認できるようになりました。
参考記事:Using the notifications list to manage conversations
WFM
-
WFM(ワークフォースマネジメント)の「休暇の理由」設定に、機能が追加されました。
休暇の理由に「説明」フィールドが追加され、申請時により休暇の理由の目的を記載できるようになりました。
参考記事:エージェントの休暇の理由の作成
SLA
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チケットを「一時停止」にした際の、SLAタイマーのカウントが変更されました。
以前までは「一時停止」から解除した際、SLAタイマーがリセットされてカウントされていたため、Exploreレポートに誤ったデータが表示されることがありました。
今回のアップデートより、一時停止前の時間から継続してカウントされるようになりました。
AIエージェント
-
AIエージェントのレポート/ダッシュボードに関して、更新がありました。
フィルターオプションに「その他(雑談など)」が追加され、雑談/デフォルト応答のみの会話を表示できるようになりました。
ダッシュボードのデータ保持期間が、12ヶ月から35ヶ月へ大幅に延長されました。
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